autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 SUBARUインプレッサ×MAZDAアクセラを徹底比較 02安全性能比較

安全性能比較

アイサイト(ver.3)とアイ・アクティブセンス

まずは安全性に目を向けてみよう。スバルと言えば何といっても予防安全をサポートする「アイサイト」がある。しかもインプレッサの今回のマイナーチェンジでは最新のアイサイト(ver.3)を採用。
プリクラッシュブレーキや全車速追従型のクルーズコントロール、さらに車線を逸脱しそうになったときにステアリング操作をアシストしてくれるアクティブレーンキープに、AT誤発進、誤後退抑制制御や、ふらつきお知らせ機能など、備えあれば憂いなしと言える、まさにアクシデント軽減につながる機能が満載。

アイサイト(ver.3)ではステレオカメラの認知精度向上や前出のパワステ連動のステアリングアシストや誤後退抑制制御、さらに衝突回避の相対速度を50km/hとするなど、ますますアシスト精度を向上させており、プラス10万円程の価格差で搭載グレードを選択できるというのも素晴らしい。
しかも、これら技術についてスバルは公開テストで最高の評価結果を獲得している。大切な人を守る上で、こういった技術開発に積極的な姿勢は実に安心だ。

一方のマツダは「アイ・アクティブセンス」という、ミリ波レーダーや近赤外線レーザー、そしてカメラという3つの検知デバイスを用いて、事故を未然に防止するアクティブセーフティ技術や、事故自体のリスクを軽減するプリクラッシュセーフティ技術を採用している。

他にもマツダはアクセラにハイ/ロービームの自動切り替えを行うアダプティブ・フロントライティングシステムを採用。両社ともに力を入れている領域ではあるが、安全技術の精度向上や装備の充実に比較的早い段階から力を入れていたスバルに一日の長があると感じる。

TEXT:飯田 裕子 PHOTO:和田 清志