autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 SUBARU LEVORG ~ROAD TOUR IMPRESSION~ モータージャーナリスト10人による超大インプレッションをお届け! page02

オートックワン主催「SUBARU LEVORG ~ROAD TOUR IMPRESSION~」

たくさんのスポーツギアを積み込める!

九島辰也にLEVORGの内外デザインやゴルファー、サーファーに注目してもらいたい点などについて語ってもらった。

趣味にレジャーにガンガン使うべきクルマである

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なるほどこいつはゴルファーズ・ビークル!

いま日本のマーケットに向けてレヴォーグをローンチすることは素晴らしいと思う。世界的なコンパクトSUVブームの中、ツーリングワゴンというジャンルはまさにニッチだからだ。あのボルボでさえ、いまはX60に頼っている部分は多い。
ただ、潜在的に日本にはそれを好む嗜好はある。「背の高いクルマはちょっと」という声も少なくないからだ。それにハイトに関してガレージの都合もある。その点、ツーリングワゴンはそこにネガティブさはない。セダンと同じ感覚でたくさんのスポーツギアを積み込み、海や山へ行って週末を楽しむことができる。長い間ルーフキャリアにサーフボードを積んで海に通っていた経験からも、そのスタイルはかっこいいと思う。SUVは屋根の上のボードを下ろすのもひと苦労……である。

では、レヴォーグのどのグレードを選べばいいか。個人的に思うのは、リアにカーゴを備えるこいつはガンガン使えるグレードが一番だということ。つまり、オススメは1.6GT。理由は3つ。燃費がいい、乗り心地がいい、そして値段が安い、だ。特に乗り心地は他のグレードとは明らかに違う。17インチのタイヤが高速道路はもちろん、市街地でも快適な乗り味を与えてくれた。もちろん、試乗会で走ったようなワインディングでは18インチの効果はちゃんとある。クルマの挙動は当然のことコーナリングのスタビリティの高さはイメージ通りで、思わずほほが緩むほど楽しい走りをする。スバル車を選ぶ上でここを求めるのはアリだろう。とはいえ、基本性能の高さはみな同じ。17インチの走りがいきなりプアになることはないので心配はいらない。逆に“操ってる感”は高まる。

という理由で、1.6GTをガレージに納めることをイメージする。なるほどこいつはゴルファーズ・ビークル、つまりゴルフ場への足としてもかなり使い勝手がよさそうだ。というのも、都内からゴルフ場へは、まずは高速道路、そして郊外のワインディングを走ることが多い。そこでレヴォーグのパフォーマンスがすべて体感できるというわけだ。高速では安定した走りと追い越し加速のよさ、そしてゴルフ場付近のワインディングではコーナリングの気持ちよさが際立つ。朝の往路でドライバーは頭もカラダも覚醒することだろう。
さらに言うと、帰り道もそう。さっきまでのプレイを頭に浮かべつつ快適でまったりした時間を過ごせる。そんなこともできるのがレヴォークの美点だ。というように、レヴォーグは趣味にレジャーにガンガン使うべきクルマである。しかもその移動の過程でドライビングも楽しめちゃのだからもはやケチの付ける隙間はない。

プロフィール

九島辰也(KUSHIMA TATSUYA)

外資系広告会社から転身、自動車雑誌業界へ。「Car EX」副編集長、「アメリカンSUV」編集長などを経験しフリーランスへ。その後メンズ誌「LEON」副編集長なども経験。現在はモータージャーナリスト活動を中心に、ファッション、旅、サーフィンといった分野のコラムなどを執筆。また、クリエイティブプロデューサーとしても様々な商品にも関わっている。

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TEXT:TATSUYA KUSHIMA PHOTO:TADAYUKI MORO supported by SUBARU