autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 DUNLOP WINTER MAXX スタッドレスロングライフレポート ~WINTER MAXXのロングライフ性能は本当にスゴイのか!? page01

オートックワン特別企画 DUNLOP WINTERMAXXロングライフレポート特集

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マリオ高野の怒涛の耐摩耗性能実験スタート!!

回、WINTER MAXX耐摩耗性能テストの試験車両に晴れて抜擢されたのは、私の個人所有車であるスバル・インプレッサG4 1.6i(5MT)。今年2月22日に新車として納車され、「WINTER MAXX」に交換した4月22日の時点での走行距離は4663km。この記事を書いている5月14日時点での走行距離は7865kmで、今回は新品装着から約3100km走った印象を報告します。

純正装着のタイヤは、価格も含めトータルバランスに優れたオールマイティ系のタイヤです。排気量1600ccの実用車用としては普通に問題なく使っていましたが、ロードノイズの大きさと、扁平65タイヤのわりには乗り心地が硬い点にやや不満を感じていました。 美点は、限界領域でのコントロール性能が意外に高いということ。本庄サーキットでのアタックでも思いのほかしっかりしており、全面的に見直しました。 サイズは195/65R15で、ホイールはスチール製。

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て、今回装着した「WINTER MAXX」もサイズは同じ195/65R15ですが、ホイールはスチールからアルミに変更。ダンロップの「ヴィオレント・インテリジェントスポーク」という製品です。太めの5本スポークは、昔のスバル車の純正ホイールによく採用されたデザインなので、非純正を履いているという違和感がほとんどありません。というより、鉄チン&ホイールキャプ時代に感じられた営業車臭(笑)が、アルミを履くことによって大幅に解消! 鉄チン&キャップの雰囲気も、自分では渋さとして本気で気に入っておりましたが、やはりスタイリッシュなアルミを履くとクルマ全体の雰囲気が一変するものですね。

交換作業は、自宅から数キロの距離にあるダンロップタイヤの直営店「タイヤセレクト入間」にて実施。同店でも「WINTER MAXX」のドライ路面長期テストを実施していたので、今後は店長の安藤さんとも「WINTER MAXX」のドライ性能について意見交換させていただく予定です。

「WINTER MAXX」に交換後の第一印象は、明らかなる静粛性能の向上、ロードノイズの低減に驚きました。
お店を出て、国道463号線を数10メートル走っただけでそれを確信。市街地での速度域では、ノーマルタイヤに引けを取らない静かなタイヤでした。スタッドレスタイヤがこれほど静かとは!

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総合的にクルマのコンフォート性能が上がったような印象!!

ずは「WINTER MAXX」の静粛性能の意外な高さにニンマリです。高速巡航ではさすがに音が大きくなりますが、それでもエクセレンスと同程度か、わずかながらそれ以下の音量でしょう。とにかく、街乗りでグッと静かになったことが大変嬉しいです。自慢のダイヤトーンオーディオのサウンドも、街乗りでよりクリアに楽しめるようになりました。この静粛性能が、摩耗が進んでも保たれるのかどうか、今後はdB計測器で計測していく予定です。

グリップ感については、期待通り街乗りではまったく違和感なし。ノーマルタイヤよりもブロックが柔らかいため、むしろ好印象。ラベリング制度の転がり抵抗係数もAに近いため、路面との密着感が強まり、個人的にはプラス材料です。

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道も走りましたが問題なし。もちろん、峠アタック的な激しい走り方はしていませんが、普通に流す範囲においては、コーナリング中の腰砕け感はありません。

高速巡航では、この粘着感がやや重めに感じられるようになり、さすがにスタッドレスタイヤであることを意識させられますが、不快に感じるほどではありません。
今回、自宅のある埼玉県所沢市から福岡まで約1150kmを往復する機会がありましたが、往路では給油のために1回しか停車せず一晩で走り切れた事実からも、ノーマルタイヤより疲労感が増したということはありませんでした。
低速から高速まで幅広い速度域で、ほとんど違和感なしといえます。

乗り心地については、やや硬さが気になっていた純正タイヤと比べると路面からのアタリがややマイルドになり、市街地でも高速巡航でも良好な印象です。
特に高速の目地段差を乗り越える瞬間のいなし感は上々で、総合的にはクルマのコンフォート性能が上がったような印象で、これまた期待以上でした。

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短期間での3100km走破でも摩耗変化は一切なし!!

後に摩耗については、精度の高いタイヤゲージで測定したところ、4本とも新品時に計った9ミリと変わりなし。

常に「スタッドレスタイヤだから」という意識が働いたおかげで、いつもより慎重な運転を心がけたとはいえ、それなりに短期間でガンガン走ったという手応えはあったので、本気で驚きの耐摩耗性能です。

このように「WINTER MAXX」のドライ路面長期テストの第一印象は総じて良好。静粛性能と乗り心地においては、純正装着のノーマルタイヤよりむしろ改善されたことも驚きでした。

第一印象がすこぶる良いだけに、摩耗が進んでもこの性能と乗り味が保たれるのかどうか興味深いところです。

この実験の一番のポイントである磨耗性能ですが、3100km走りましたが計測したところ新品時とほとんど変わっていませんでした。
これはロングライフな予感が・・・

それではまた来月!

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今月のデータ

■今回の計測期間:4/22~5/14
■今回の走行距離:3,100㎞
■摩耗変換率  :±0

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  • ※当企画「ロングライフレポート」は、オートックワン株式会社の独自検証によるものです。実際の走行の仕方によって状態・変化には差が生じます。