MOTAトップ ニュース/記事 特集 PR企画 はじめまして!! 日産 newエクストレイルです。 -丸口家に人気No.1 SUVが来た日- page01

オートックワン 丸口家 日産エクストレイル特集

使い勝手を極めたラゲッジ&ユーティリティ
  • 使い勝手を極めたラゲッジ&ユーティリティ
  • シーンを問わない高い走行性能
  • 最速の何相応しい先進機能と環境性能
  • エクストレイル画像ギャラリー

家族談話その1

「あ! 大洋くん、汚れたままクルマに乗ったらダメやで!」

大洋

「は〜い(しょんぼり)」

亜希子

「ああ、大丈夫なのよ、瞳ちゃん。このエクストレイルは水分や汚れに気を遣わなくていいの」

「なんで? ウチのパパ(大戸辰也)なんて『クルマを汚すなー!』って言って激おこぷんぷん丸やで」

まなぶ

「はははは。愛車を大切にする辰也さんらしいや(笑)。けど、このエクストレイルは、シートもラゲッジも防水仕様だから、汚れても後でサッと水拭きできるんだよ」

亜希子

「そうなの。だから、今日みたいなアウトドアシーンだけじゃなくて、雨や雪の日にも、濡れたり汚れたりした荷物を躊躇なく置けるし、シートは防水だけでなくムレまで抑えてくれるのよ」

「ひょえ〜楽なクルマやな〜」

亜希子

「でしょう。それに加えて、ラゲッジスペースを片手で簡単にボードで仕切ることができるから、荷物の多いファミリーにはとってもありがたいのよね」

まなぶ

「あと、リモコンオートバックドア機能もすごく便利だよ。亜希子みたいに怪力の女性は少ないし(笑)、バックドアの開閉作業は意外と力が要るので、オートならばそうした苦労もしなくていい。ガシガシ積んで使うことを考えると、防水フレキシブルラゲッジとリモコンオートバックドアの組み合わせは最強だよね」

日産 新型エクストレイル動画ギャラリー01

防水フレキシブルラゲッジ

自分の使い方に合わせてモードを変更!

クラストップレベルとなる550リットル(2列シートモデル)の大容量ラゲッジルームは、歴代エクストレイルシリーズで定評のあった防水仕様。さらに2列車は、間仕切りを自由自在にレイアウトすることで、上下や前後、さらに3段分割を実現し、汚れた荷物と汚したくない荷物を区分して積載することも可能となった。ちなみに、防水仕様はシートにも採用されており、荷室同様に拭くだけで簡単に水分や汚れを除去することができる。

POINT 5人乗り、7人乗りともにラゲッジアンダースペースを確保。荷物の個別収納ができる。

リモコンオートバックドア

キーを携帯した状態で手をかざすだけでOK

買い物などで手荷物が多い時など、荷室のバックドアを開けるのに苦労する場面は多々あるが、この「リモコンオートバックドア」なら簡単に開閉することが可能だ。インテリジェントキーを携帯した状態で手や物をかざせば、バックドアが自動オープンし、クローズ操作もインナースイッチを押すだけ。挟み込み防止機構も備えているので、もしもの時も安心。さらに、バックドアの開閉角度を自由に設定するガレージモードを搭載している。

POINT雨でボディが濡れている時も直接触れずにオープンできるなど多くのシーンで重宝する機能。

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