autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 迷わず行けよ乗れば分かるさSUV ~時にアクティブ、時にアーバンのオールマイティなヤツら~ detail02

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スズキ・ハスラー

SUVとトールワゴンの良さをクロスオーバー 価格:104.90〜157.60万円

ハスラーはトールワゴンとSUVのクロスオーバー軽自動車。ちょっとレトロなスタイリングと、新しい生活を予感させるイメージから、2014年1月の発売以来、順調にセールスを伸ばしている。ベースとなるのはワゴンRだが、最低地上高が30mm(2WD)ほど高められ、SUVテイストのルックスと悪路での走破性を確保。室内高の高さこそワゴンRに譲るものの、フロントウインドウの角度を起こし、居住スペースは前後の長さでカバーしている。搭載されるエンジンは直列3気筒の自然吸気(52ps)とターボ(64ps)の2種で、同社のエコ技術『エネチャージ』や時速13km以下でエンジンを停止するアイドリングストップ機構が組み合わされる。ラインナップは2WD(FF)と4WDが用意され、トランスミッションはCVTのほか、自然吸気モデルにはMT仕様も用意されている。

オススメしちゃう3つのポイント

実はかなり本格派な悪路走破性

実はかなり本格派な悪路走破性

トラクションと最低地上高はもちろんだが、悪路を走る際に意外と重要なのが、バンパーが障害物(や路面)に当たらない角度を確保する必要があるということ。ハスラーはその点もよく考えられており、フロントタイヤ設地面とフロントバンパーの角度(アプローチアングル)が28度、リアの角度(デパーチャーアングル)が46度と、見た目を裏切らない悪路走破性を確保している。

充実した運転サポート機能

充実した運転サポート機能

ハスラー(Aグレードを除くCVT車)には、横滑り防止のESP、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、坂道発進での後退を防ぐヒルホールドコントロールまで備わる。さらに4WDモデルには雪道などでの発進を容易にするグリップコントロールや、滑りやすい急な坂道をブレーキなしに一定の速度(時速7km)で降板するヒルディセントコントロールを装備。スイッチ1つで、あらゆる面から運転をサポートしてくれる、充実した機能が自慢なのだ。

使い勝手の良さは人気モデルのワゴンR譲り

使い勝手の良さは人気モデルのワゴンR譲り

ハスラーの魅力はSUVとしても一流であると同時に、トールワゴンの居住性、使い勝手の良さも持ち合わせていること。豊富な収納スペースも有り難いし、ワゴンR譲りの簡単かつ多彩なシートアレンジは便利のひと言。実際にアウトドアでの使用を考慮し、ラゲッジのフロアが汚れを拭き取りやすい素材になっている(Aグレードを除く)のも嬉しい気遣いと言えるだろう。

SPECIAL MOVIE

キュートで遊び心に満ちたイメージのハスラーですが、ボディカラーが違うだけで、シックにもなるのは、元々のクルマの質感が高いから。見た目はポップでも中身は普通のSUV以上の走破力を備え、スクエアな車内空間はハイトワゴン的な使い方もOK。スズキグリーン テクノロジーによる環境性能をも併せ持つ、茶目っ気たっぷりの優等生をチェックしてみましょう。

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