autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 快適性能を備えた新次元タイヤ「ダンロップ DIREZZA DZ102」ロードインプレッション page01

DIRREZA解説

松田秀士が動画で解説

ドライ&ウェットブレーキ性能向上

今年2月に発売されたDIREZZAシリーズの新商品DZ102はドライブレーキ性能で3%ウェットブレーキ性能は5%向上している。これはグリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせたDZ102専用コンパウンドを採用しているから。
シリカという素材はもともと塊になりやすく粒子状で均一に配合する技術的ハードルが高いという。そこをダンロップの新技術が克服しているのだ。

ドライ&ウェットブレーキ説明

耐摩耗性能向上

さらに新材料開発技術4D NANO DESIGNによってゴム全体は剛性を高くして接地面だけを柔らかくすることに成功しているのだ。これらによって低温時の発熱性が向上し、結果ドライ&ウェットで優れたグリップ性能を実現している。またウェット時のブレーキ性能ではブレーキスロットと呼ばれる接地面両サイドへの新パターンを採用している。
また、ブレーカーと呼ばれる接地表面内部のベルトの材料糸を1本多く束ねることで剛性アップとブレーカーの不要な動きを抑制。その上層にナイロンフルバンド&エッジバンドを採用してトレッド部の剛性を高めている。これらの剛性アップと剛性分布を最適化したという新パターンによって耐磨耗性では従来品に対して28%アップしている。

耐摩耗性能説明

静粛性向上

最後に静粛性能だがこちらは26%も騒音エネルギーを低減している。ここでもやはり、ナイロンフルバンド&エッジバンドがトレッド部の不要な動きを抑制するのでロードノイズが低減するのだという。また接地面のセカンドブロックを一体化させることでパターンノイズも低減している。この新パターンはデザイン的にもスポーティだ。
まとめると、高性能微粒子カーボンとシリカを高い技術で均等に配合し、新材料開発技術「4D NANO DESING」によって剛性を上げながら接地面をしなやかにさせ、新構造&新パターンにで耐摩耗性及び静粛性を向上させている。

静粛性向上説明
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