シトロエン シトロエン、『ジュネーブ・モーターショー』にて「C4 CUCTUS」・「C1」を発表

記事・レポート 特集 モーターショー シトロエン、『ジュネーブ・モーターショー』にて「C4 CUCTUS」・「C1」を発表

シトロエン、『ジュネーブ・モーターショー』にて「C4 CUCTUS」・「C1」を発表

シトロエン、『ジュネーブ・モーターショー』にて「C4 CUCTUS」・「C1」を発表

シトロエンは、ジュネーブモーターショーにおいてブランドの主力レンジ「Cライン」に重点を置き、シトロエン「C4 CUCTUS」とシトロエン「C1」の2モデルを新たに発表する。

また、2010年のデビュー以来、すでに420,000台を販売した「DSライン」からは「DS 5LS」を発表予定。伝統的なプレミアムブランドに代わる選択肢として位置づけられ特に海外市場ではで注目を集めている。

また、シトロエンのコンパクトハッチバックとして、「C4 CACTUS」も紹介する。

さらにシトロエンはこの「C4 CUCTUS」の派生モデルとして独創的でサプライズを提供するコンセプトカー、「C4 CACTUS Aventure」を公開し、新しくリファインされた量販モデル「C1」も発表する。

また、「C5」シリーズではシトロエン独自のハイドラクティブ3プラスサスペンションを搭載した「C5 Cross Tourer」を追加。そして、すでに72,000台の販売を記録している「C4 Picasso」と「Grand C4 Picasso」も出展予定となっている。

伝統的なプレミアムブランドに代わる選択肢として位置づけられ、海外市場での販売が好調なDSライン。ハッチバックのトップモデルとして発売される「DS 5LS」は中国の深圳工場で製造され、よりパワフルに、かつ洗練された。「DS3」、「DS3 Cabrio」、「DS4」、そして「DS5」のラグジュアリーバージョン〝Faubourg Pack”にも見られるように、DSラインは「DS3 Racing」の強さや運転する楽しさと「DS3 Cabrio Racing」の開放感を合わせ持つ大胆なブランドである。

またDSラインは新たにカスタマイズも可能になり、「DS4」にはオプションとしてツートーン・ルーフが選択可能となる。「DS5」はBlue HDiエンジンを新しく搭載しサスペンションを変更した。

シトロエンはテクノロジーにおいても一歩リード、ユーロ6の排出基準に適合したドライビングの楽しさと効率を併せ持つ新しいエンジンを投入する。ガソリンでは「C4」(e-THP130)にPuretechターボエンジンを投入し、燃料消費量とCO2排出量を旧モデルに比べて平均23%削減。

またディーゼルでは、CO2排出量を削減しながらNOx排出量を効率よく制御するテクノロジーを採用した、新しいBlue HDiエンジンを提供する。このテクノロジーはDS5 Blue HDi 120(CO2:102g/km)、DS5 Blue HDi180(CO2:114g/km)、およびC4 CACTUS Blue HDi100(CO282g/kmCO2)などシトロエンの複数のエンジンとモデルに使用されている。

シトロエンのテクノロジー攻勢はモロッコのマラケッシュで4月5日より行われるFIA WTCC(世界ツーリングカー選手権)へのCITROËNC-Elysée WTCCでの参戦にも表れている。8回のWRC(世界ラリー選手権)マニュファクチャラーズタイトルを誇るシトロエンは、モータースポーツの分野でも新しいチャレンジを試みる。

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