autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 今だからこそ、のミニバン ~大きな荷物と夢も積めちゃいます~ score03

今だからこそ、のミニバンSPECIAL[大きな荷物と夢も積めちゃいます] 実力通信簿

車名 エクステリア インテリア 走り 経済性 合計ポイント
Toyota Vellfire アルファードの姉妹車でありながら、「強さ」を前面に出したイメージ戦略もあって、家庭的なイメージの払拭に成功。男性1名条車でもイケる。 上質な作り込みはトヨタのお家芸。低くワイドなデザインのインパネだけでなく、シートも含めて「走る高級ラウンジ」のような快適性だ。 基本コンポーネンツはアルファードと共用でサイズもほぼ一緒なのに重心が低い印象。ハイブリッドもあるが、こちらは3.5Lエンジンがお似合いかも。 プレミアム・ミニバンとしては16.2km/L(ハイブリッド・JC08モード)は立派。ただ、価格もプレミアムなので、購入まではお高い印象かも。 18point
Nissan SERENA 基本的に5ナンバーサイズでありながら、この存在感は立派。またフロントマスクもワイルドになり、迫力もアップ。売れる要素が詰まっている。 5ナンバーでもスクエアなラインの室内によって窮屈な印象もない。豪華さは薄いが、300万円前後のクルマでは十分。家族持ちには最適だろう。 腰高感はあるものの、ミニバンの構造上ではある程度の妥協は必要。それでも安全性を大幅に高めた今回のマイナーチェンジで、より安心感が高まったのは朗報。 トヨタほど本格的なハイブリッド機構を採用しなくても、16.0km/ L(JC08モード)は立派。元々の価格も手頃だし下取りも考慮すると、意外に経済性は高い。 17point
Volkswagen Sharan 「真面目」を絵に描いたようなシンプルな造形。「ミニバンに色気はいらない」という、その割り切りこそがドイツ車。ツボにハマれば魅力的かも。 国産ミニバンの高級指向に見慣れた目からすれば、質素に見える。しかし長距離を走っても疲れないシートや、各レイアウトなど使い勝手は非常にいい。 このボディに1.4Lで非力に見えるが、ターボ+スーパーチャージャーでフォロー。ハンドリングは意外にも軽快で、見た目以上によく走る。 小排気量ではあるものの、ターボの恩恵で13.5km/l(JC08モード)とまずまずの燃費。中古車人気の低さは気になるが、長く乗る人にはオススメ。 16point
Mitsubishi Delica D:5 ミツビシお得意の「アウトドア」感を盛り込んだ、個性派。昔ながらのバンっぽいスクエアさを持ちつつも、無骨で男性的なデザインだ。 旧型デリカにもあった「昔、商用車でした」感が拭えないが、その洗練されないデザインが逆に新鮮。シート自体の座り心地も悪くない。 ミツビシお得意の4WDモデルや、環境対策としてクリーンディーゼルモデルもある。ただ、重心の高さもあって、ちょっとスムーズ感に欠けるのが残念。 2WDにはアイドリングストップなども付き、フツーのガソリン仕様で13.6km/ L(JC08モード)を記録。外観に惚れて購入しても損はない。 16point
Toyota Estima Hybrid 初代ほどの丸みはないものの、それでも近未来感すら感じるデザインは秀逸。ミニバンらしい居住空間の広さと四隅に配置されたタイヤなどで個性も主張する。 今では希少なセンターメーターを採用。クリーンなイメージはインテリアにも息づいている。豪華さは感じないが、それでもデザイン性に優れている。 ミニバンスタイルながら「THS II」採用で18.0km/ L(JC08モード)と立派な数値。それ以上に前後オーバーハングの短さで、意外に軽快なのも魅力。 先進のハイブリッドシステム採用で好燃費。さらに中古車でも大人気のため、下取りも計算できる。今でも「購入して納得」できるミニバンの筆頭。 18point
Mazda Biante 直線を上手に使い、キレイにまとまったデザイン。特にボンネットからAピラー、ルーフへと続くラインはなかなか刺激的。 センターメーターを採用し、シンメトリー(左右対称)にこだわり過ぎたのか、面白みに欠ける。2列目シートにはスライド機能もある。 マツダ自慢の「SKYACTIV」テクノロジーを採用し、全体にリフレッシュ。14.8km/l(JC08モード)も立派。ただノーズが少し長い印象。 「SKYACTIV」テクノロジー採用で燃費も向上。3ナンバーボディながら大き過ぎず扱いやすい。それでも市場の人気のなさで消極的な評価になってしまう。 15point
Honda N BOX+ ハコを組み合わせてライトとタイヤを付けたようなスクエアなボディは、今でも新鮮。何のために選ぶのか、目的意識がしっかり出ている。 ノーマルのN BOXとの違いは、特にラゲッジ部分。それでも基本的な使い勝手は、すでに軽自動車の域を超えている。本革仕様があると面白いか? ハイトワゴンだが、低床フロアの採用で重心の高さを抑えている。ノーマルのNAは非力だが、ターボはパワフル&スムーズ。オススメは断然ターボ。 税金が値上がりしても、軽自動車のメリットは数多い。居住空間も広く、市街地での取り回しは最強。しかも下取りもソコソコ期待できる。 17point
Suzuki Spacia ファミリー向けハイトワゴンを文字通りカスタム。より男性向けにグーンダーンされた。実は軽のカスタムこそ、現在のトレンド最先端なのだ。 インパネはコストの問題もありフツー。それでも質感は向上し、リアシートの広さは驚くほど。クラストップのホイールベースはダテじゃない。 このサイズで660ccとは思えない力強いグーンダーンな加速。オプションながらレーダーサポートをはじめとした安全装備が装着可能なのも魅力。 さすが、軽ナンバー1のスズキだけあり、エネチャージ、レーダーサポートなど最新のエコ&安全装備を用意。結果、維持費も安く、下取りもいい。 17point