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ホンダ オデッセイで過ごす特別な時間 with 大戸家 ~上級ミニバンで手に入れるもの~

1994年、それまでのワンボックスカーに対し、セダンをベースとする新発想で大きな空間を持たせた多人数乗用車として誕生した初代モデル。その後も、走りやパッケージなど、常に新しい創造にチャレンジしてきたミニバン、それがオデッセイ。さて、5代目となる新型オデッセイはどんな進化を遂げたのか!?大戸家と一緒にチェックしてみよう。

AM 11:00 空港

  • 瞳「ただいま!」
  • としみ「瞳、おかえり!」
  • レイナ「久しぶり〜!」
  • としみ「どう? 海外でステディなメンズは見つかったの?(笑)」
  • レイナ「そうだよ〜。あっちでグッドルッキングガイを探すって豪語してたもんね」
  • 瞳「いや〜全然ダメやったわ……って、ウチは勉強しに行ったんですけど!」
  • としみ「そういえばさ、あそこの待合室でスマホいじってるオジサマ、すごくダンディじゃない?」
  • レイナ「どれどれ……うん! ファッションもステキだし、いかにもチョイわるオヤジって感じだね〜」
  • 瞳「うん? ……げげ! あれってパパやんか!」
  • としみ&レイナ「!!!!!!!」

AM 11:30 再会

  • 辰也パパ「はじめまして、瞳の父の大戸辰也です」
  • としみ「こんにちは!」
  • レイナ「はじめまして!」
  • 瞳「ちょいちょい! なんでパパ、こんなとこにおるん?」
  • 辰也パパ「いや〜、やっぱり瞳に早く逢いたくなっちゃってさ」
  • 瞳「そんなサプライズいらんわ! そんでアンタらもなに目がハートになってんねん!」
  • としみ「だって瞳のパパ、すごいダンディなんだもん♪」
  • レイナ「そうそう、パパがこんなにステキな人だったなんて聞いてなかったよ〜。ウチのパパなんてハゲ散らかしてるのにな〜」
  • 辰也パパ「じゃあとりあえず3人ともおいで。新しく買ったクルマで、ドライブしよう!」

AM 12:00 空港→ベイサイドマリーナホテル横浜

  • 瞳「へ〜、これがパパの新しいクルマかぁ」
  • としみ「なんだか高級感がありますね」
  • 辰也パパ「ふふふ、上質な仕立てで、まるで“走るラウンジ”だろ?」
  • レイナ「このブラックの本革シートが、大人の男って雰囲気ですよね〜」
  • 辰也パパ「ただ素材やデザインがいいだけじゃなくて、空間でクオリティを追求しているんだ」
  • 瞳「空間のクオリティ?」
  • 辰也パパ「低床設計が快適にすごすためのゆとりを生み出してるんだよ」
  • レイナ「ていしょうって?」
  • としみ「床が低いってことですよね、オジさま?」
  • 辰也パパ「そう、空間を広くとるためにフロア下の燃料タンクや排気系を極限まで薄くして、床面を下げてる」
  • 瞳「なんやようわからんけど、すごく広いってことはわかったわ!(笑)」
  • 辰也パパ「ただ空間を広くするだけじゃなくて、運動性能や乗り心地も向上させて、クルマとしての価値を生み出してるんだ」
  • としみ「ゆったりしてて快適だし、なんだか騒音も少ない気がします」
  • レイナ「あ〜たしかにそうかも。私たちの話し声もしっかり聴こえるしね〜」

★超低床プラットフォームで生まれた広い室内

オデッセイ史上“最広”の空間を生み出すために、床下レイアウトを徹底的に突き詰め、極限とも言える超低床プラットフォームを構築。オデッセイらしい低い全高ながら、室内高を1,325mmを確保し、ラージクラス並のヘッドクリアランスを実現。

・力強く、上質なエクステリアデザイン

伸びやかなプロポーションに、想像以上のゆとりの空間、運転しやすいサイズ感、キビキビした走りをぎゅっと凝縮。ミニバンの新しい姿、これが新型オデッセイ。

PM 12:30 ベイサイドマリーナホテル横浜

  • レイナ「わ〜、ステキなホテル!」
  • としみ「けどオジさま、オデッセイもこの高級な雰囲気に負けてませんね!」
  • 瞳「しかし、パパがこんなステキな雰囲気の場所知ってたとは意外やわ〜。いつもいったい誰とくるん?」
  • 辰也パパ「フフフ、それは秘密だ(笑)」

ベイサイドマリーナホテル横浜

〒236-0007 神奈川県横浜市金沢区白帆6-1 TEL:045-770-1301 FAX:045-773-7510

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