autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 100万円でリッチ気分! ~予算100万円で買える中古車スペシャル~ score02

自称辛口評論家・渡辺陽一郎
自称辛口評論家
渡辺陽一郎
中途半端に「エレガントさ」などを求めず、あくまで「道具」として割り切った直線的なデザインは好感が持てる。無骨なオトコらしさが魅力だ。 エクステリア同様に、シンプルなラインで構成されるインテリアも「割り切り」がいい。超撥水シートなど、オフ使用を前提にした素材などもキャラクターが立っている。 直線的なボディのお陰で見切りも良く、非常に運転しやすい。見た目だけでなく、悪路走破性も高いので、アウトドア指向の方には今でもオススメできる。

さすがに初代は燃費なども考慮すれば経済的とは言えない。それでも4WDとしては軽めの車重(約1.5t)なので、予想よりもいい。

16point
「オートックワン」Y編集長
オートックワン
Y編集長
高級感あるデザインの3代目がデビューした関係で、逆にこの無骨さが魅力的に感じる。ラフな格好で山に海(特に釣りとか)に出かけるには最高の相棒だ。 左右対称(シンメトリー)なデザインを採用するインテリアは面白い。最近の洗練されたインテリアと較べると、シンプル過ぎる感じがする。 高い悪路走破性を誇るが、それでも本格派オフローダーと違い、乗用車のプラットフォームを使用している。高速での巡航性能も意外に高い。

日本では2.0LのNAとターボの設定があったが、中古車という部分で言えばNAのみ合格点。ターボはパワーと引き換えに、厳しい燃費となってしまう。

15point
マニアックライター・あべ
マニアックライター
あべ
角張ったスタイリングは道具として魅力にあふれ、運転のしやすさにも貢献する機能美がある。現代的で立派になった3代目も捨て難いが、初代の潔さが劣化することはない。 センターメーターや左右対称のデザインはシンプルで飽きることがない。ボクシーなボディ形状の恩恵で室内は広く、使い勝手も上々だ。撥水加工のシートも手入れが簡単で有り難い。 280psターボの胸のすく走りはスポーツカーも顔負け。ノンターボもパワーは十分だが、欲を言えばもう少しだけ低回転域でのトルクが欲しい。ハンドリングも良好で、乗り心地も良い。 エコロジーが声高に叫ばれる前のクルマだけに、燃費については語るところナシ。ターボエンジンは自然吸気モデルに積まれるQR型ユニットではなく旧式のSR型なのも仕方ないか。 15point
一般ユーザー代表・森さん(37・埼玉在住)
一般ユーザー代表
野村さん 47・神奈川在住
デビュー当時は「SUV」という言葉自体が新鮮でした。また他のライバルより男性向きなゴツゴツしたデザインは、今でも飽きない魅力があります。 シンプルで左右対称なインテリアは、豪華な内装のクルマとは違う「ギア」感がありますね。超撥水シートも、他のクルマにも欲しいくらいです。 ガソリンエンジン(後にクリーンディーゼル追加)メインだけに、4WDをあまり意識しないで済むのが嬉しいですね。見切りも良く運転しやすそう。 見た目には、初代と2代目の違いがよく分からない(笑)のも、中古車としてはプラス要素ですね。それでいてかなり安いタマもあるので、総じて安く維持できそうです。 16point
POINT(平均値)15.50

総合評価:平均値:15.50POINT

意外なほど高評価な印象を受けるが、実は今でも隠れた人気を誇る。手頃なサイズに十分なパワー、汚れも気にならないインテリア…と「日常のアシ」として今でもリッパな現役だ。さらに中古車価格はピンキリで、格安から程度良好なモデルまで選び放題なのもポイントが高い。

>このクルマについてもっと知りたい人はコチラ