autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 100万円でリッチ気分! ~予算100万円で買える中古車スペシャル~ score01

自称辛口評論家・渡辺陽一郎
自称辛口評論家
渡辺陽一郎
「メルセデス・ベンツ」とした高級感を保ちつつ、現行Cクラスより近未来的デザインを採用した点は評価したい。素直によく出来たデザインだ。 遊びを排除しつつもしっかり高級感を持たせた。大きめのメーター&ステアリングなど、メルセデスの流儀を活かしたインテリアは、不思議な魅力がある。 今では少数はとなったFRレイアウトは、高級セダンに相応しい。決してパワフルではないが、ハンドリングは素直で、意外にスポーティにも走れる。 装着される過給器(コンプレッサー)は、パワーブースター代わり。燃費は現在の燃費競争では厳しいが、それより整備や維持費が高くなりそうだ。 16point
「オートックワン」Y編集長
オートックワン
Y編集長
「原点回帰」のような現行モデルではなく、ひょうたん型ヘッドライトなど前衛的なデザインは今でもカッコイイ。サイズも手頃で、普段のアシとしてマヂで欲しくなる。 真面目なドイツ職人のごとく、メルセデスらしい規律あるレイアウト。シートも硬めながら疲れにくく、ヘタリにくいのも高評価を与えたい。 MTモード付きATのデキも良く、よく切れるステアリングもあって、予想以上に運転しやすい。ただパワー感は薄いので、スポーティではないのが残念。

燃費競争前のモデルのため、燃費性能は排気量並み。それより元高級車なので、消耗パーツの値段の高さが気になる。それなりの維持費を覚悟する必要あり?

16point
マニアックライター・あべ
マニアックライター
あべ
優しい印象を与えるひょうたん型のヘッドライトが特徴的なデザイン。好みは別れるところだが、威圧的な最新メルセデスのデザインが苦手という向きにはいい選択肢と言えそう。 コストダウンの影響…と批判された内装だが、あくまでも贅の限りを尽くした、かつてのメルセデス車と比較しての話。ウッドパネルが装着されるなど高級感の演出に抜かりはない。 かつてのモデルに比べれば軽快感が増したが、ドッシリとした安定感は健在。FRレイアウトの自然な操舵フィールは高級感があり、良いクルマを運転している感がヒシヒシと伝わってくる。 スーパーチャージャー採用の現代的な思想のエンジンだが、燃費は一世代前の水準。むしろ「400万円も500万円もしたクルマが100万円以下と」いうことに経済性を見出すのが正解だ。 16point
一般ユーザー代表・森さん(37・埼玉在住)
一般ユーザー代表
野村さん 47・神奈川在住
Sクラスと違い、大き過ぎず小さ過ぎず。本当に日本の道路事情にぴったりくるサイズだと思います。またフロントマスクは現行モデルよりカッコイイ気がします。 Cクラスでもしっかりメルセデスしている印象を受けます。各操作系も多少は重いでしょうが、それもまた味かと。シートが大ぶりなのも嬉しいですね。 見切りも良く運転しやすいのはメルセデスの長所ですよね。最近はFFや4WDが多いのですが、FRならではの高級感を味わってみたいですね。 年式以上によく走るとは聞いています。ただ燃費は未知数。また、よく「車検や整備でお金がかかる」と聞きます。安く維持できる方法があるといいのですが。 17point
POINT(平均値)16.25

総合評価:平均値:16.25POINT

ひと世代前のモデルとはいえ、そこは天下のメルセデス。最新モデルに負けない個性と魅力を放っている。燃費こそ現在の水準からすれば見劣りするが、それ以外はお買い得感が非常に高く、基本性能も高い。アンダー100万円とは思えない高級感が最大の魅力だろう。

>このクルマについてもっと知りたい人はコチラ