autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 100万円でリッチ気分! ~予算100万円で買える中古車スペシャル~ detail02

日産・エクストレイル(初代・T30)

遊びのギアとして今でも最高の相棒的SUV 中古車相場:30〜140.00万円

大きく路線変更した3代目がデビューした人気の小型SUV『エクストレイル』。アンダー100万円で狙えるのは2000年に登場した初代モデルになるが、道具としての使い勝手を追求したモデルだけに、まだまだ魅力は健在。全長4445mm×全幅1765mm×1675mmのボディサイズは現在の基準ではコンパクトな部類に入り、市街地でもオフロードでも扱いやすさは抜群。角ばったスタイリングはライバルのカジュアルなスタイルとは一線を画し、いかにも『遊びのためのギア』という印象だ。搭載されるエンジンは2.0Lの自然吸気とターボがあり、ターボモデルは280psもの高出力を誇った。2WDも用意されたが、4WDがメインであり、悪路で重要になるアプローチ&デパーチャーアングルも大きめで、走破性能もなかなかの実力を誇った。

オススメしちゃう3つのポイント

サイズもデザインも扱いやすさを優先

サイズもデザインも扱いやすさを優先

1765mmという現代では狭めの全幅に加えて、ボンネット両脇が膨らんでいるため車両感覚が掴みやすく非常に運転しやすい。さらに、フロントの左右フェンダーが国産車としては初となる樹脂を採用し、軽い衝撃程度なら、凹まずに復元するので心に余裕を持って運転することができるのもミソ。傷がつきやすいオフロードでは、非常に有り難い装備と言える。

アウトドアで真価を発揮する内装

アウトドアで真価を発揮する内装

エクストレイルはシートに撥水加工が施され、ラゲッジルームのフロアはプラスチック製のラゲッジボードを採用。リアシートがダブルフォールディングできるだけでなく、助手席のシートバックまで倒せるため、サーフボードなど長尺ものが積載可能。これはアウトドアやスポーツで濡れた物や汚れた物を積むことを前提にした仕様で、様々なシーンでの利便性を重視した結果が素材にまでこだわっている。

進化した電子制御式4WDを惜しまずに採用

進化した電子制御式4WDを惜しまずに採用

エクストレイルに設定される4WDシステムは『オールモード4×4』と呼ばれる電子制御式。ダッシュに備わるスイッチを押すだけで2WDと4WD(ロック)を切り替えられるだけでなく、オートモードにセットすれば走行状態に応じて自動的に後輪へトルクを配分する優れモノ。路面状態を選ばない、進化した4WDは心強い味方といえる。乗用車ベースとは思えない悪路走破性を実現した。

SPECIAL MOVIE

「手頃な価格で、使えるSUV」をコンセプトに登場したエクストレイル。乗用車のプラットフォームを活用しつつも、本格的な4WD性能を持ち、ライバルと比較してオフロード性能は抜群。さらに超撥水シートや汚れを落としやすいプラスチック素材のラゲッジなど、タフな利用にも応える仕様は、今でも「普段のアシ」として魅力十分。しかも中古車相場は、新型(3代目登場)でさらにお手頃に。その魅力をご覧ください。

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