autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 100万円でリッチ気分! ~予算100万円で買える中古車スペシャル~ detail01

メルセデス・ベンツ・Cクラス(2代目・W203)

ひょうたん型ヘッドライトが特徴のプレミアムモデル 中古車相場:40.00〜100.00万円

2000年に登場した第3世代のコンパクト・メルセデスで、Cクラスとしては2代目にあたるモデル。コンパクトと言っても、それはあくまでもメルセデス・ベンツの中でのことで、初代Cクラス登場時点ではAクラスやBクラスがまだ存在していなかった。当時はCクラスが最も小さいモデルだったのだ。2代目の実際のサイズは全長4535×全幅1730mm×全高1425mmとミドルクラス並みのサイズを誇る。ボディのバリエーションもセダンとワゴンに加え、新たにハッチバックのスポーツクーペも設定された。100万円の予算なら、どのボディ形式の中古車もターゲットになる。エンジンはスーパーチャージャー付きの直列4気筒を中心に、上級グレード用にV型6気筒もラインナップ。2004年6月のマイナーチェンジを機にスポーティ路線が強まり、予算は多少オーバーしてもスポーティなモデルが欲しい人は、検討してもいいかもしれない。

オススメしちゃう3つのポイント

スリーポインテッドスターの威光

スリーポインテッドスターの威光

今では50万円以下から狙えるほど手頃な価格が中心になったが、そこはやはりメルセデス・ベンツ。立派なグリルと「スリーポインテッドスター」の威光に陰りは一切ない。現行モデルが角ばったスタイリングを採用したお陰で、流麗なボディラインからは「型落ち」感が感じられない。新車に手が届かないのではなく、「これが好きだから買った」と胸を張れるクルマだ。

大きく切れるステアリングで良好な取り回し

大きく切れるステアリングで良好な取り回し

メルセデス車の良いところは、ステアリング(タイヤの向き)が大きく切れること。これは先代Cクラスから受け継いだ長所で、ミドル級のサルーンとしては驚異的な最小回転半径5.0mを実現。サイズの割りに取り回し性能に優れている。また、ステアリング操作が適度な重さを伴うことも美点で、高速走行時のどっしりとした安定感には「さすがメルセデス」と唸らされてしまう。

「おもてなしの心」にあふれた細かい配慮

「おもてなしの心」にあふれた細かい配慮

トランクリッドを支えるアームに樹脂製のカバーを装着し、荷物に傷や汚れがつかないようにするなど、高級車らしい「おもてなしの心」にあふれるCクラス。リアシートの真ん中の席にもヘッドレストを装備したり、リアシート用のエアコンの噴き出し口が追加されるなど、細かい配慮に満ちている。現在は格安予算で手に入れられるようになったが、元はプレミアムな高級車なのである。

SPECIAL MOVIE

世界的に大ヒットした190Eの後継として登場したCクラス。その2代目も今や100万円アンダーで入手可能になってきました。で気になるのは「100万円のメルセデスって実際どーなの?」という部分。そこで、今回は敢えて本当の中古車を撮影してみました。モデルとしての魅力はもちろん、そのクオリティや程度なども把握できれば幸いです。
100万円でメルセデス・オーナー…。夢がありますよね〜。

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