autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 カーナビ伝道師プレゼンツ!市販ナビの魅力 あれこれドライブレビュー page3

新しい操作感覚に驚きと感動

試乗車はファミリー向けに日産セレナを用意。これに今回発表された「楽ナビ」の最上位モデルである「AVIC-MRZ099W」を装着した。

まず長谷川さんの第一印象は「ボタンが見やすく使いやすそう」とのこと。実は長谷川さんのクルマに装着されている純正ナビは2DINサイズだが、ボタン類がモニター下に配置されさらにその形状が小さい。それに比べAVIC-MRZ099Wの場合は特に幅200mmのワイドサイズを生かしボリュームなどを含めたハードキーがドライバー側に配置されているので「スッと手を伸ばした所に操作ボタンがあるのはありがたい」とのことだ。

さて実際にドライブを開始。まずは注目の「エアージェスチャー」である。「おっ、これ何ですか?」画面に手を近づけた長谷川さんが驚きの声を上げる。エアージェスチャーはまず手を近づけるとまず使用頻度の高いナビ/AVメニューを表示する「お出かけランチャー」が現れる。ここでも長谷川さん「同じ7型なんですけどこちらのほうが地図が大きく見える感じがするのはボタン類が普段は隠れているからなんですね」との自分のナビとの違いを早くも感じたようだ。

またこの機能には手を左右に振るだけで画面切り替えなどの操作ができるのだが、今回機能を拡充し手振り操作に対して自分の好みの機能を2つまで登録(従来は1つ)できるようになった。

長谷川さんの普段使いでは「地図は2D表示でヘディングアップ、縮尺変更は結構頻繁に行います」とのこと。ならば手振り機能の1つ目に「地図スケール変更」を登録してみた。「ハハッ、これはなかなか面白いし便利ですね」と満足の笑み。詳しく聞くと長谷川さんのナビの取り付け位置はコンソールでも比較的下部、さらに地図縮尺の切り替えはタッチパネル左側にあるので少し操作がしづらい部分がある。しかし楽ナビであれば画面から15cm程度離れたところで手振りするだけで縮尺変更が可能(長谷川さんの場合)なので安全運転にも寄与するというわけだ。

■市販ナビの魅力は汎用性の高さ!
実はカーナビの取り付け場所というのは自動車メーカーの開発側から見ると「一等地を奪い合う激戦区」と言われている。エアコンの吹き出し口やスイッチ類なども周辺に配置しなければならないので操作感に差が出る場合も少なくない。しかし市販ナビの場合は何よりも汎用性の高さを重視、そこにエアージェスチャーのような新しいUIがあれば、取り付け位置に関わらず手をかざすだけでナビを快適に操作できるわけだ。

このUIの進化は現在のカーナビトレンドのひとつでその多くは画面に直接触れるものが多いのだが、楽ナビの場合は触れる必要もなくナビが動くというのだから驚きである。この辺のこだわりの強さや先進感がユーザーから高い支持を受けている理由なのだろう。