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一般道インプレッション

- 過信だけが最大の注意点! -

一般道では、SJ8を装着したトヨタ・ランドクルーザープラド、スズキ・ジムニー、レンジローバー・イヴォークを試乗しました 。

圧雪の峠道では、いずれのクルマでも横方向のグリップ感が素晴らしく、雪道であることを忘れてしまいそうなほど気持ち良くることができます。縦方向のグリップも良いので、アクセルのON/OFFや軽めのブレーキングによる荷重移動がしやすい点も安心感の向上につながりました。

SJ8と高性能4WDとの組み合わせは鬼に金棒状態なので、過信による速度の出し過ぎだけには要注意です。見通しの良い安全な場所でフルブレーキも試しましたが、車重が2トンもあるランクルプラドでも想定した制動距離よりも短く停止することを確認。 しかし、返す返すも過信は禁物です。北国の峠道でコースアウトするクルマは大型のSUVである場合が多いですから。 一般道では、完全なドライや部分的なアイスバーン、雪の轍、溶けかけたシャーベットなど、日本の冬季の道路で起こりうる様々な路面状況下での走りを試すことができました(残念ながら本格的なウェット状態だけは遭遇せず)。
特に印象的だったのは、完全なドライ路面上でのスタッドレスタイヤにありがちな腰砕け感のなさで、ここでもブロック剛性の高さを強く実感。あまり雪の降らない都市部で暮らす人は、ドライ路面上での違和感を嫌ってなかなかスタッドレスに履き替えない人が居ますが、SJ8なら雪のない状況下でもノーマルタイヤと同じ感覚で過ごすことができるでしょう。