autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 ワケありからワザありKワゴンSPECIAL ~進化を続ける日本独自の軽ワゴンたち~ detail01

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ニッサン・デイズ

細部まで煮詰められた日産の大本命Kモデル 価格:133.77〜122.01万円 ※ハイウェイスターやRiderを除く

スズキのOEMに頼っていた日産が、三菱との共同により、満を持して発売したオリジナルの軽トールワゴンこそ【DAYZ(デイズ)】だ。搭載されるエンジンは新開発の3気筒DOHCで、副変速機付きのCVTが組み合わされる。なお、DAYZのノーマルグレードは自然吸気のみのラインアップとなっている(ターボエンジンはDAYZ ハイウェイスターに設定)。ライバルより後発なだけあり細部まで煮詰められているのが特徴で、まさに両社のイイトコ取りをした欲張りなモデル。質感も燃費も使い勝手も申し分なく、便利な装備が数多く採用されている。13km/h以下でエンジンが停止するアイドリングストップ機構が備わり(S、X)、燃費は29.2km/l(JC08モード)と超優秀な数字をたたき出す。廉価グレード「J」を含め、全車エコカー減税の免税対象車だ。

オススメしちゃう3つのポイント

往年の名声に恥じない抜群の存在感を誇るスタイリング

軽とは思えない複雑なボディライン

DAYZのセールスポイントは、なんと言っても端正なスタイリングだろう。単にシンプルというわけではなく、複雑なプレスラインを持つのが特徴で、これが軽自動車らしからぬ上質感とスピード感を印象付けている。軽自動車はコストと少しでも室内スペースを広くという面からボディサイドは平坦になりがち。そこをあえてDAYZは立体的にしているのだ。

贅沢でなくても、ハイセンスで笑顔になれるインテリア

アタリの柔らかなシートは絶品の座り心地!

魅力の多いデイズだが、シートの出来の良さも魅力の1つ。たっぷりとしたサイズに起毛処理を施したシートはアタリが柔らかく、ふわっと軽く沈みこむタイプ。高いボディ剛性やしっかりした足回りと並び、快適な乗り心地を支える要素になっている。フロントシートはもちろん、リアシートも手を抜かれておらず、どこに座っても価格以上の快適さが体感できる。

積極的に運転を楽しむことで魅力が倍増する

複数のカメラで真上からの眺めを再現

最上級のグレード「X」には、軽自動車で初めて『アラウンドビューモニター』が標準で装着されている。『アラウンドビューモニター』は、クルマの前後左右に設置したカメラが捉えた映像を合成し、まるでクルマの真上から眺めたような映像をルームミラーに表示する機能。さまざまな角度から周囲を確認でき、駐車時などの安全性に貢献している、自慢の装備なのだ。

SPECIAL MOVIE

ニッサンとミツビシの共同開発で話題をさらった新型Kワゴン、DAYZ。ワゴンとしての実用性の高さと、29.2km/l(JC08モード)もの低燃費を両立させ、注目度も抜群です。まずは、ノーマルのDAYZの詳細を動画でもチェック。Kワゴンの枠を超えた完成度の高さと扱いやすさ、そして肝心の走りは? そんな気になるDAYZの動く姿をご堪能ください。

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