autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 オーバー・ザ・20km/L ~飽くなき超低燃費競争~ detail0304

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ダイハツ・ミラ イース

既存の技術を徹底的に磨きあげた『第3のエコカー』 価格:79.50〜122.00万円

おすすめしちゃう理由

「低燃費」「低価格」「省資源」の3つをテーマに掲げ、新たに開発された軽自動車がミラe:S(イース)。ハイブリッドでも電気自動車でもない『第3のエコカー』を謳い、既存のガソリン車の技術を徹底的に磨きあげ、JC08モードで30.0km/l(FFモデル)という「低燃費」と、生産から維持、リサイクル、廃棄までを低エネルギーで済ます「省資源」性能、そして79.5万〜という「低価格」を実現させた意欲的なモデルだ。
注目したいのは730kgという超軽量なボディ。燃費指向の3気筒52psエンジンでも、走りは十分軽快。低燃費タイヤのせいか乗り心地はダイレクトな印象を与えるが、速度が上がるにつれて気にならなくなる程度。ただ価格を抑えるため、内外装はシンプルにまとめられている。それでも(最廉価グレード以外は)ダッシュまわりをツートーンカラーにするなど、遊び心も感じられる。空気抵抗を考慮して普通のミラより全高が低められているが、居住性は十分。むしろ1500mmという車高は、多くの立体駐車場に入れるというセールスポイントの1つ。様々な要素を突き詰めた最大公約数的なモデルであり、「素うどん」のような清さをも感じさせるモデルになっている。

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ダイハツ・ムーヴ

高い燃費性能と実用性を両立させた大人気モデル 価格:107.00〜137.10万円 ダイハツ・ムーヴ カスタム価格:130.00〜159.10万円

おすすめしちゃう理由

スズキ・ワゴンRと双璧をなす、軽トールワゴンの人気モデル。5代目にあたる現行型は従来モデルの利便性に磨きをかけ、環境性能と安全性を大きく向上させたのが特徴となっている。
エンジンのロスを低減すると共にCVTを小型軽量化し、一部グレードにアイドリングストップ機構を備え、最高で27.0km/lというガソリン車でトップの好燃費(デビュー当時)を実現。後発の現行ワゴンR(28.8km/l)に上回られたが、2012年12月のマイナーチェンジで29.0km/l(JC08モード)へとさらなる低燃費を実現。同時に軽自動車初の衝突回避支援システム『スマートアシスト』を導入(一部グレード)するなど、安全性の向上と充実も図られている。
気になる使い勝手の面では、ムーヴご自慢の240mmのスライド量を誇るリアシートは、やはり便利な機能だ。最後端にセットすれば、大型高級車をも凌ぐ足下の広さで、さらに現行モデルではラゲッジ側からもスライドできるようになり、操作性が向上している。またラゲッジスペースの床下には大型の収納スペースが用意され、デッキボードを跳ね上げれば背の高い荷物も縦に積載することが可能になるなど、トコトン利便性を追求したモデルに仕上がっている。

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