autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 TOYOTIRES TRANPATH mpF・NANOENERGY3 インプレッション。 page04

  • それはまるでマジック!
  • 今回注目したのは低燃費タイヤとしての性能を持つナノエナジー3の実力です。結論から申し上げるとナノエナジー3の走り振りはとても興味深かったです。
    運転好きとしては、“タイヤのウリがエコ優先のあまり、ドライビングに我慢を強いられるようなタイヤはどうなのか…”と、一瞬考えてしまうのですが、摩耗ライフ性能が51%も伸びたと聞けば、“減らない→堅そう→曲がりにくい?止まりにくい?”というように連想しても不思議ではありません。
    正直、私はタイヤにそれほど詳しいわけではありません。しかし、ナノエナジー3の奥深さと想像を超えた性能は「まるでマジック!」と言いたくなります。
    ナノエナジー3を装着した試乗車はフォルクスワーゲンのポロ。もともと燃費性に優れるこのコンパクトカーの試乗中の走行燃費を一般道と高速道路で計測してみると、街中(東京田町~世田谷区用賀)でも十分に満足できる17.7km/Lという数値でした。続いて高速走行(東名用賀IC~小田原西IC)では、カタログ燃費を超える20.5km/Lという燃費をたたき出しました。

    愛車をさらにエコカーにしたければエコタイヤを履くべし!

    今回の試乗では、まずクルマが軽量されたのではないかと思うような走りの軽さが印象的でした。コンパクトなポロだから余計にその印象が強まったのかもしれませんが、街中でスイスイと走る様子から「ムダな抵抗が減って燃費に貢献してくれそう」と頬が緩みます。それは実際のタイヤの性能がもたらした効果によるものだろうけれど、ナノエナジー3の場合、ロードノイズが低減し静粛性が高められたことも感覚的な効果を生んでいるようです。ホイールハウス辺りから聞こえてくるノイズが減れば、クルマの質感をますます高めてくれるに違いありません。
    それでいてステアリングの応答性は想像以上にカッチリとしていることから、運転に対する安心感も十分。高速道路での足元のしっかり感や直進性は、レーンチェンジの際にとてもよく実感できます。
    そして走行シーンをワインディングに移せば、エコタイヤであることを忘れるようなハンドリングが得られ、ポロの持つ軽快感が活かされつつ、手応えあるドライビングが楽しめます。
    ブレーキの制動性能もまったく不安や違和感はありません。

    さぁ、まずはタイヤから変えてみよう!

    サーキットで、これまでのトーヨータイヤのスタンダート低燃費タイヤと乗り比べをした際、ナノエナジー3はフロントタイヤから路面を捉える感覚がしっかりと感じ取れ、コーナーにおいては外側のタイヤのふんばりが強く頼もしい印象でした。またリヤタイヤでもしっかりと路面を捉えていることに変わりはなく、特にタイヤの内側では安定した走行をアシストする感覚が得られ、安心感をも抱かせてくれました。これで摩耗ライフは51%も向上!

    愛車がエコカーという人が低燃費タイヤを選べばよりエコに、そうでないクルマにお乗りの方でも燃費が気になるのであれば、タイヤから変えてみるというのはいかがでしょうか。ナノエナジー3は走行中の“エコロジー”を支えるだけでなく、摩耗ライフ向上が“エコノミー”でもある点が魅力です。
    まさに「マジック!?」のような感覚を覚えたタイヤでした。

What's TRANPATH mpF
トランパスmpFは、背の高いミニバンやトールワゴン系軽自動車の足元をガッシリと支え、応答性にも優れた操縦安定性と、背高なボディの揺れを抑える設計が緻密に行われています。
What's NANOENERGY3
エコカーをはじめ環境性能を高めたクルマが売れている昨今、さらに環境性能に優れた低燃費タイヤを選ぶ方が増えているのだそうです。しかし、一方では低燃費タイヤはありがたいけれど、本来の性能に不安を抱く方もいる、という声もよく耳にします。
TRANPATH mpF Impression
近年のミニバンは、モデルチェンジとともに走りに進化が伺えるものですが、そんな背が高く大きなボディを持つミニバンこそ、タイヤが与える効果というものは、とても大きいものです。
NANOENERGY3 Impression
今回注目したのは低燃費タイヤとしての性能を持つナノエナジー3の実力です。結論から申し上げるとナノエナジー3の走り振りはとても興味深かったです。