autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 TOYOTIRES TRANPATH mpF・NANOENERGY3 インプレッション。 page02

  • 低燃費タイヤラベリング制度とは!?
  • エコカーをはじめ環境性能を高めたクルマが売れている昨今、さらに環境性能に優れた低燃費タイヤを選ぶ方が増えているのだそうです。しかし、一方では低燃費タイヤはありがたいけれど、本来の性能に不安を抱く方もいる、という声もよく耳にします。
    ここでご紹介するナノエナジー3は、「基本性能」と「摩耗性能」をバランスよく向上させた、「新低燃費スタンダードタイヤ」として登場したタイヤです。
    新低燃費タイヤのスタンダードの意味するところは、そもそも日本では2010年から低燃費タイヤの「タイヤラべリング制度」(業界自主基準)というものがスタートしたことに始まります。


    これは、転がり抵抗の性能の良さ(少なさ)”をAAA/AA/A(B,Cも決して悪くはないけれど低燃費タイヤという評価には至らない)、また転がり抵抗とは相反する“ウェットグリップ性能(濡れた路面でのしっかり度)”がa~dというように、その性能を段階で評価し可視化できるようにしたものです。

    ちなみにナノエナジー3の転がり抵抗は「A」、ウェットグリップ性能は「c」というように、とてもバランスのとれたタイヤであることがわかります。一方で、転がり抵抗が同じ「A」グレードという、これまでの低燃費スタンダードタイヤの「エコ・ウォーカー」に対しては、さらに静粛性や制動性能もレベルアップしています。
    ナノエナジー3は基本性能を高めつつ「低燃費」「長持ち」的な点が魅力です。つまりこれこそが「新低燃費タイヤのスタンダード」たる所以なのです。
    そんなナノエナジー3は、46サイズという豊富なラインナップも特徴の一つです。低燃費タイヤのユーザーが増えれば、クルマ社会の環境改善にも繋がり、自発的にエコ活動を楽しみたいという方にはオススメです。

What's TRANPATH mpF
トランパスmpFは、背の高いミニバンやトールワゴン系軽自動車の足元をガッシリと支え、応答性にも優れた操縦安定性と、背高なボディの揺れを抑える設計が緻密に行われています。
What's NANOENERGY3
エコカーをはじめ環境性能を高めたクルマが売れている昨今、さらに環境性能に優れた低燃費タイヤを選ぶ方が増えているのだそうです。しかし、一方では低燃費タイヤはありがたいけれど、本来の性能に不安を抱く方もいる、という声もよく耳にします。
TRANPATH mpF Impression
近年のミニバンは、モデルチェンジとともに走りに進化が伺えるものですが、そんな背が高く大きなボディを持つミニバンこそ、タイヤが与える効果というものは、とても大きいものです。
NANOENERGY3 Impression
今回注目したのは低燃費タイヤとしての性能を持つナノエナジー3の実力です。結論から申し上げるとナノエナジー3の走り振りはとても興味深かったです。
  • みんなが望んでいるのは摩耗ライフ性能の向上!
  • トーヨータイヤが提言する“新低燃費スタンダードタイヤ”は、基本性能と、もうひとつ「摩耗ライフの向上」がポイント。先述したエコ・ウォーカーに対し51%も向上した摩耗ライフには注目です。その内容をご紹介すると、

    ● 黒くて丸いタイヤを形成するコンパウンド(原材料)の配合を改良した“ナノバランス・テクノロジー”を採用
    ● 接地面を広げるワイドトレッド化と、耐摩耗を助けるパターン設計の採用 という2点が挙げられます。

    ナノバランス・テクノロジー採用のコンパウンドは、アクティブポリマーにより、濡れた路面でのブレーキ性能を高めるシリカを増量。本来、シリカはゴムとうまく混ざり合わない難点があり、ドレッシングに例えるとシリカは水、ゴムは油です。容器を振ることで混ざりますが、しばらくすると分離します。アクティブ・ポリマーは振って混ざった状態を保つ役割をします。それらに加え、グリップ性能を高めるポリマーも配合しています。

    また低燃費タイヤは幅(トレッド)の狭い方が、接地面が少なく有利とされてきましたが、ナノエナジー3は、ワイドトレッド(幅を広げ接地面を増やすこと)で基本性能と摩耗ライフを両立/向上させるという発想のもと開発されました。 ナノバランス・テクノロジー採用のコンパウンドをベースに、高剛性のリブ(縦縞)パターン(デザイン)設計が転がり抵抗や制動性能を向上させるだけでなく、長持ちさせるためにも一役買っているのです。