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モーターショー 2013/3/15 22:46

『ジュネーブモーターショー2013』オートックワン特派員レポート/Yuta(3/4)

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『ジュネーブモーターショー2013』オートックワン特派員レポート/Yuta

【解説員の人とも距離が近いのもプレスデー、海外ショーの魅力】

『ジュネーブモーターショー2013』オートックワン特派員レポート/Yuta
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2日目は、初日にカンファレンスを聞いたり、プレスキットを見て疑問に思ったことを幾つかメーカーの解説員の方に質問してみました。

一番印象的だったのはVW GolfⅦの“ergoActive”という新しいシートの技術についての説明です。

これは様々な体型の人に適合するために、腰部のサポートだけでも4方向に可動し、さらに疲労を軽減させるためにマッサージ機能まで付いているというもの。

何がそんなに印象深かったのか?

『ジュネーブモーターショー2013』オートックワン特派員レポート/Yuta

それは、解説員の女性がイタリア、フランス、クロアチア語しか話せないにも関わらず、英語しか理解できない私に、身振り手振りでどのような機能なのかを丁寧に教えてくれたからです。

このようにメーカーの人や、解説員の人とも距離が近いのもプレスデー、海外ショーの魅力なのかと実感しました。

【安さ勝負の市場になりつつある日本に上陸されては日本車もうかうかしていられない】

『ジュネーブモーターショー2013』オートックワン特派員レポート/Yuta

そして“日本未導入のメーカーを見る”というもう一つのテーマも達成することが出来ました。

今回はルノー系の「Dacia」、韓国メーカーの「Kia」、VW系の「Skoda」、「Seat」を見ることが出来ました。

各メーカー、親会社のモデルのプラットフォームを共有していましたが、どの車種もインテリアの樹脂や内張りの布の質感だけでなく、エアコンのスイッチの動きひとつにまでクオリティコントロールがなされ、ヒエラルキーが守られているのが印象的でした。

安っぽいながらも表面の加工や配色でそう見せないような演出がしてあり、安さ勝負の市場になりつつある日本に上陸されては日本車もうかうかしていられないと思えるレベルでした。

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