autoc-one.jp 記事・レポート 特集 テーマ別 勝手にBEST10 イケメンなクルマたち ~絶対デザイン至上主義~ score03

「150万円で幸せになれるクルマたち」実力通信簿

車名 エクステリア インテリア 走り 経済性 合計ポイント
Mercedes Benz A-class 先代のファミリー向けイメージからスポーティに方向転換。やはりメルセデスには、これぐらい押しが強いデザインが似合う。 インテリアもグッと男性的でスポーティなものに変更され、 コンパクト・プレミアムに相応しいインテリアに進化。よりパーソナルな雰囲気に。 よく動く足回りのお陰で、メルセデスらしい高級感を手に入れている。またツインクラッチATの出来もよく、上質な仕上がりになっている。 欧州ではポピュラーな1.6ℓ直噴ターボがメインで、もちろん燃費も悪くない。ただ、ハイブリッドに比べると…という意味でちょっと辛口な点数に。 16point
Rangerover Evoque プレミアムSUVの枠を超え、クーペに匹敵する美しいデザインで売れまくっている。アウトドア感ゼロのスタイリングは、スポーツカーよりカッコイイ。 ブリティッシュテイストにまとめられたインテリアは「高級車かくあるべし」という高い質感を誇る。シートの座り心地もよく、プレミアムなもの。 240PSもあるのに、スタイリッシュさと比べると、意外におとなしい印象。SUVとしては重心も低くスムーズに走るが、スポーティでもないのが残念。 2.0ℓ直噴ターボエンジンは240psを発生し、1700kg台のボディを気持ちよく走らせる。その分燃費は期待できない。プレミアムはお金がかかるのだ。 16point
Nissan GT-R 日本が誇るスーパースポーツ。正直デザインだけでは3点なのだが、圧倒的動力性能が印象をさらに引き上げる。ニッサンらしい生真面目さがにじみ出ている。 普段使いもできるスーパースポーツは、スポーティかつ利便性にも優れる。世界有数のスポーツカーでありながら、長距離でも飽きないインテリアだ。 「これ以上何を求めるのか?」という動力性能は、本当は5点以上。ニュルで鍛えられ毎年進化を続けるGT-R。それでいて長時間の渋滞でも平気なのがスゴい。 このクルマを購入できる人でも、気になる経済性。燃費はあくまで動力性能と引き換えなのは、当然の結果。他の輸入スーパースポーツよりは優れているが… 15point
Mazda ATENZA 国産セダンでは現在もっとも美しいラインを描く。特にサイドのプレスラインなどはため息が出るほど。完成度が高く、アフターパーツいらずの印象。 見た目のインパクトが強すぎたせいか、インテリアはごく地味に感じてしまう。必要十分な装備、機能的なレイアウトなのだが、遊び心が感じられない。 ロングホイールベースの恩恵もあり、乗り心地はしなやか。話題の「SKYACTIV-D」はもちろんパワフル。ただ、アテンザにはガソリンのほうが似合う。 「SKYACTIV」テクノロジーを採用し、ハイブリッドでなくても低燃費。今までの感覚のまま乗れるので、燃費が向上したのを実感できるだろう。 16point
Alfa Romeo Julietta イタリアらしく、まるで生き物のような有機的なラインで構築され、好みが別れるところ。ただ間違いなく個性的であり、独自の世界観を持っている。 アルファ好きにはたまらない砲弾型2連メーターが鎮座するコクピット。適度にタイトだが、ドイツ車ほどカシコマっていないのが、逆に新鮮だ。 決してスポーツではなく、あくまでスポーティ。この違いを理解できれば十分楽しめる。ただ、ハイパワーでもないので、あくまで気分を楽しむ程度に。 まだまだ燃費に対する意識が低いのか、経済性は過去のモデルと大差ないのがツラい。もっとも、アルファは指名買いが多いので、あまり問題にならないが。 15point
Citroen DS5 今回のデザイン大賞候補とも呼べる、アバンギャルドなデザインが秀逸。コンセプトカーのような近未来的デザインの市販化は、それだけでニュースだ。 もはや「クルマの室内」というより「宇宙船のコクピット」のようなインテリアは、全てが斬新。それでいてフランス車らしい柔らかく包まれる感覚は中毒必至。 ハイドラガス・サスペンションでなくても、十分に快適な乗り心地。コーナーではロールが大きく、少し重い印象を与える。都会を走るほうが得意そうだ。 1.6ℓターボで1550kgのボディを引っ張るので、燃費はソコソコ。全幅1870mmもある割には経済性がよく感じるかもしれないが、ギリギリ合格点。 16point
Subaru XV インプレッサの系譜を受け継ぐクロスオーバー。「レオーネ」から始まるクロスオーバーの本家だが、なんとなく新鮮さに欠けるのが残念。 スバルらしい、黒で統一されたオトコっぽいインテリア。これも価格とスバルならではの個性を考慮したバランスの賜物。使い勝手もいい。 インプレッサ譲りの動力性能に、ロードクリアランスを確保し、どんな季節、どんな道でも気兼ねなく走れる。意外にスポーティ感覚が強い。 エンジンは2.0ℓの水平対向ボクサーエンジン。独特のドロドロ感にファンも多いが、燃費は改善されており、想像以上に向上している。 14point
MINI Crossover 増殖中のミニ・ファミリーにおいて、アウトドア担当。もともとミニはカスタムされるベースとして人気だったこともあり、違和感は少ない。 コクピットとセンターコンソール上にメーターを配置した、ミニならではのインテリア。これだけで、ミニに乗っていることを強烈に自覚させる。 ミニとしては初めて4WDシステム(クーパーS)を搭載。BMWの香りもする剛性感の高い走りは、第一印象以上に力強く快適だ。 エンジンは1.6ℓをターボやチューニングの違いで3種類用意。アイドリングストップ機構や回生ブレーキシステムで環境性能にも配慮されている。 16point