autoc-one.jp 記事・レポート 特集 特別企画 150万円で幸せになれるクルマたち score01

自称辛口評論家・渡辺陽一郎
自称辛口評論家
渡辺陽一郎
全高を立体駐車場の使える1525mmに抑え、外観をスポーティーに仕上げたのは好評価。フロントマスクなどの見栄えも良い。 インパネ周辺の質感はいま一歩か。ただし、居住性は前後席ともに快適だ。特に後席の足元空間はLサイズセダン並みに広いのだよ。 スーパーチャージャー装着モデルは、動力性能的に十分。ただし直噴式の採用に基づくノイズは大きめ。乗り心地も少し粗いので、もう少し改善してもらえると…。 スーパーチャージャー装着モデルの燃費は優秀だが、価格がノーマルエンジンに対して20万円高いのがネック。よってノーマルのXがお買い得だ。 15point
「オートックワン」Y編集長
オートックワン
Y編集長
コンパクトなのに複雑なキャラクターラインなど、気合い入ってる感じ。リーフよりもデザイン的には完成度が高く、頑張ったなって気がする。 シンプルだが、キチンとデザインを盛り込んである点は評価したい。日常のアシとして華美でないほうがいい。座り心地も1クラス以上も上の感じがいい。 燃費自体はガソリン車として秀逸。ただ、右折レーンでもすぐに停止するアイドルストップは、セッティングが過敏すぎ。都内のストップ&ゴーでは遅れることも… ライバルたちと比べると、ハイブリッドの設定がない分、ここは弱い。それでも一昔前のコンパクトと比べたら、かなりの進化。もう1つ上を目指してほしい。 16point
さすらいのディレクター・フルヤ
さすらいのディレクター
フルヤ
コンパクトカーとは思えない、複雑な造形のヘッドライトだけで、ニッサンの気合いが分かる。押し出し感も十分で存在感はバッチリ。 現在のニッサン車に共通するシンプル&デザインを上手に融合。シートの座り心地もこのサイズとしては十分。ただ、もう少し遊びがあってもいいかも。 スーパーチャージャー付きエンジンは、十分パワフル。これでECO走行しているとは思えないほど。想像以上に大人っぽいのも好印象。 レギュラーガソリンなのに最高25.2km/ℓの燃費は、やはり経済的。今後はガソリン車でハイブリッド車にどう対抗していくかを見守りたい。 17point
マニアックライター・あべ
マニアックライター
あべ
シンプルなプレスラインのコンパクトカーが多い中「スカッシュライン」と呼ばれるキャラクターラインを採用するノートは1クラス上の存在感。 シンプルさとデザイン性を兼ね備え、満足度は高い。特にピアノ調のセンターパネルが奢られるメダリストは上質。2800mmのホイールベースは居住性もグッド! 注目のスーパーチャージャー付きエンジンは、エコと扱いやすいパワーを両立した名ユニット。3気筒エンジンにありがちな振動も少ない。 最高25.2km/ℓの燃費は非ハイブリッドとしては上々。さらにスーパーチャージャー車なら免税となるのも嬉しいところ。 18point
POINT(平均値)16.50

総合評価:平均値:80POINT

全体的にも、オールマイティな優等生的ポイントになった。立体駐車場にも入る全高をキープしつつ広々とした居住空間を実現させ、ライバルより完成度の高い仕上がりと評価できる。またデザインも、欧州ウケが良さそうなまとまりの良さで、間違いなくヒットモデルになるだろう。

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