autoc-one.jp 記事・レポート 特集 特別企画 150万円で幸せになれるクルマたち detail0809

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DAIHATSU TANTO06 DAIHATSU TANTO07

ダイハツ・タント

大きな開口部とスライド式リアシートが◎ 価格:122.00〜175.1万円

おすすめしちゃう理由

人気トールワゴン、ムーヴをベースに「スーパーハイトワゴン化」されたのがタント。2007年に登場した現行モデルは2代目になる。ファニーなルックスが目を引くが、そんな愛くるしさとは裏腹に実力は非常に高い。室内空間の広さは特筆に値するレベルで、2000mmの室内長は大柄なセダンに匹敵。「スペース」という面では後発のN BOXと良い勝負だが、ウインドーの下端を高めに設定し意図的に「囲まれ感」を演出するライバルに対し、こちらはウインドーが大きく「開放感」を重視。明るい室内は数値以上に広々と感じる。スライドドアを片側だけにして、フロントドアとの仕切り(Bピラー)を無くしたのが最大のポイント。前後のドアを同時に開けると開口部は広大で、簡単に子供を抱き抱えたまま車内への乗車も可能だ。また、リアシートはスライド式を採用、後ろに動かせば高級セダン並みの余裕が、前に動かせば運転席から後部座席の我が子に手が届く仕組み。また、2012年9月のマイナーチェンジで燃費が25.0km/ℓに向上し、エコカー減税100%の免税になったのも見逃せないポイントだ。

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Honda N BOX01 Honda N BOX06 Honda N BOX07

Honda・N BOX

驚きの室内空間を実現し、大ヒットに 価格:126.00〜188.575万円

おすすめしちゃう理由

スズキ、ダイハツの二大軽自動車メーカーに差を付けられたHondaが、巻き返しを図るために新たに投入したのがN BOX。いわゆる「スーパーハイトワゴン」のジャンルになり、ワゴンRに代表される全高1600mm台のトールワゴンよりさらに高い1700mm超のノッポなクルマ。直接のライバルは、タントやパレットあたり。後発&完全新設計の利を活かし、とにかくスペース効率を追求しているのが特徴。エンジンをコンパクトにしたり、ホイールベースをフィットよりも長くしたりと、室内空間が少しでも広くなるようトコトン工夫され大ヒット。なにせ両側スライドドアはパレットを上回る開口面積を誇り、リアシートはフィット譲りのチップアップが可能なタイプを採用する徹底ぶり。走りについては、ライバルは明らかにソフト路線に対し、N BOXはガッチリとした印象を与える。気になる燃費性能はJC08モードで24.2km/ℓ(G FF、ターボ車除く)で、カタログ上の数値ではライバルより劣っているが、低速から扱いやすいエンジンはアクセルを踏む量が少なく済み、実燃費ではいい勝負だろう。

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