ホンダ「次期ビート」軽オープンスポーツカー、2014年に発売決定!!

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ホンダ「次期ビート」軽オープンスポーツカー、2014年に発売決定!!
画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート) 画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート) 画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート) 画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート) 画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート) 画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート) 「次期ビート」と噂された「EV-STER」コンセプトカー 「次期ビート」と噂された「EV-STER」コンセプトカー 「次期ビート」と噂された「EV-STER」コンセプトカー 「次期ビート」と噂された「EV-STER」コンセプトカー 「次期ビート」と噂された「EV-STER」コンセプトカー 画像ギャラリーはこちら

Nシリーズ第3弾「N ONE」は11月に発売!そして、いよいよ「次期ビート」が・・・!

N-ONEは11月に発売が決定
ホンダの中長期戦略 記者会見にて6車種の軽の投入が発表された。そのシルエットにはオープンカーの姿が!ホンダ 伊東孝紳社長

現在、軽自動車の販売登録台数において“5ヶ月連続No.1”という快挙を成し遂げている「Nシリーズ」。その第3弾となる「N ONE」が11月に発売されることを、ホンダは中長期戦略 記者会見にて正式に発表した。

また、同社ではこの「N ONE」を含めた6車種の軽自動車について2015年までに順次発売していくとしているが、その中で、アグレッシブな走りを実現するオープンスポーツカーを2014年に発売する方針が明らかとなった!さらに、会見で流されている映像の6車種の中にも、明らかに「オープンカー」のシルエットを纏った車種が見てとれる。

これはまさに今、噂されている「次期ビート」の正式な発表にほかならない。一部では「次期ビートは軽自動車規格では無くなるのでは?」という噂もあったが、今回の記者会見により、やはり軽規格として開発が進行していることも確定的となった。

会見後の質疑応答では、記者より軽オープンカーについての質問があった。

「軽のオープンスポーツカーについて、かつて“EVスター”というコンセプトカーがあったが、EVという選択肢はあったのか?」

それに対して伊東社長は、

「より性能も出やすく、価格もお求めやすい内燃機関を中心とした商品展開を考えている」

と答えている。東京モーターショーに出展されたEVスターのようなEVベース車ではなく、ハイブリッドかガソリンエンジンのみか、いずれにしても「次期ビート」軽オープンスポーツの復活は、マニアならずとも実に楽しみな一台となるだろう。

画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート)画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート)画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート)画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート)画像はホンダが1991年~1996年に販売し、絶版となったBEAT(ビート)
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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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