ホンダ N BOX -目ヂカラ王「頼朝」の眼力チェック-(gallery.thtml)【MOTA】

黄色いナンバーさえなければ、軽とは思えない堂々とした車格が自慢。

ホンダならではの軽い操作感で、誰でも楽に乗りこなせる。

全長3395mm&times;全幅1475mm&times;全高1770mm。フロントドアも90&deg;開閉。

インテリアは明るいカラーを採用。これも最新軽自動車のトレンドの1つ。

3連メーターのセンターのリングで、現在の「エコドライブ」状況が把握できる。

コロンブス的発想により、ワゴンの死角を視認化した「サイドビューサポートミラー」。

これも後方ギリギリまで寄せるために装着された「後方視覚支援ミラー」。

リアのスライドドアはスイッチでも操作可能。電動アシストもON/OFFできる。

頼朝氏「リアシートの座面を跳ね上げるって発想は、面白いし、使えるよね」

このドアミラーに「合わせ鏡」的発想で広角ミラーを装着し、死角を減らしている。

座面のクッションこそ厚くはないが、ベンチタイプ採用で広さと快適性を確保。

アレンジ可能なアイデアいっぱいのリアシート。手前の足下空間の広さに注目。

頼朝氏「これだけ低いフロアとスライドドアなら、荷物の積み降ろしも楽だぜ」

某激安量販店の狭い駐車場でも楽々駐車可能。「軽」専用枠でもこれだけの余裕が。

DBA-JF1型658ccエンジン。アイドリングストップシステムを採用し、低燃費を実現。

頼朝氏「着座位置も高くて見晴らしがいいので、運転も楽だね」

N BOX＠とある高速のパーキング。他のコンパクトとの違いが一目瞭然だ。

新宿には「ゴールデン街」など古い町並みも多く道も狭い。それでも楽々走れる。

通常とは逆側の、センターコンソール上に設置された「エンジンスタートボタン」。

頼朝氏「軽自動車とは思えない広さと使い勝手で、すっかり気に入ったぜ」