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新型EXPLORERはボディも頭脳もすべてが最先端

トレンドに敏感なご主人と音楽好きの 奥様にLシリーズはどのように映るのか

次にLシリーズをお届けしたのが同じ埼玉県にお住まいのWさんご一家。クルマは現行型のホンダステップワゴン。5歳と1歳の男の子のいる4人家族である。

元々Wさんは結婚前から休日は友人とアウトドアやサーフィンに出かけたりと、かなりアクティブ派。ミニバンに乗り続けているのも乗車定員や荷物に応じてシートアレンジができたり、レジャー時のベースキャンプ的な使い方ができるからだという。また奥様は音楽が大好きで、こだわりも強いという。一方でご主人は最新のトレンドやPC関係などにも日々興味を示しており、ナビ自体の性能にもこだわっているとのことだ。

「うーん、なるほど、こう来ましたか・・・」Wさんはクルマに乗り込むなりいきなりLシリーズを操作し始めた。ひとしきり操作を終えてWさんの口から出たのは「コレうまく作ってありますねえ」という言葉だった。

「まずホンダ ステップワゴンの純正カーナビは僕が買う時には7型だったんですよ。まぁ、それでもいいかなと思ったんですが、実は夫婦揃って大の音楽好きなんです。もちろんそれぞれがiPhoneを所有しているので、一緒に乗った時は主導権争いがあったりとそれなりに大変なんですが(笑)」。

つまりWさん家では地デジはもちろん、iPhoneを始めとする色々なメディアに対応していないとカーナビ自体は選択肢としてあがってこないのである。ゆえに、このホンダ ステップワゴンも購入してからまだ日が浅いのだが、コレだ!というカーナビがなく、悶々とした日々を送っていたとのこと。

ホンダ ステップワゴン専用に設計されたCN-L800STDはディスプレイ回りだけでなく、エアコンの吹き出し口周辺までを専用に設計したのが特徴だ。

「元々ホンダ ステップワゴンのモニター位置って割と手前に出ているので見やすいほうなんですが、これはさらに大きな8V型ですよね。モニター自体もキレイですし、地図も 見やすい。さらにこの仕上げの良さ、編集部の方が専用設計です、って言う理由がよくわかりました」と納得してくれた。

また、こだわりのAV機能に関してもWさんは驚いている。「友人にもいるんですよ、カーAVに100万円以上かけている人がね。本当は僕もやりたい(笑)んですけど、さすがに家族もいるのでそうもいきません。で、驚いたのはこのカーナビ、デザインだけでなく音のセッティングまでホンダ ステップワゴン専用なんですよね」とやや興奮気味。

実はこのLシリーズには車両情報や音響セッティングなどを事前にプリセット済みなのである。つまり購入後、面倒な設定が不要、すぐに 最良の音質で楽しむことができるのである。この音に関してはパナソニック・ストラーダシリーズで定評のある『MIXER'S LAB』が参画しており、ドライブ環境にある最適な音場をチューニングしてくれているのだ。

またWさんはご夫婦揃ってスマホユーザー。この辺もしっかりトレンドを押さえているということだが、LシリーズにはBluetoothユニットを標準搭載。

「ハンズフリーがやりたかったんですよね。どちらかというと家内のためにもこれは欲しかった機能なんです」と歓迎してくれた。さらにWさんが事前に調べて、ぜひ試してみたかったというのが「スマホ連携」である。

Wさんはいわゆる最近流行の「ケータイ2台持ち」ユーザーでもある。「音楽はiPhone、通話やブラウジングなどはAndroidを使っています」と明確に利用目的を持っている。

そこで今回WさんのAndroid端末に「おでかけナビサポート ここいこ♪」をインストールしてみた。これはスマホの通信機能を使い「ぐるなび」や「るるぶDATA」に収録されている最新の情報をリアルタイムで検索し取得するもの。「カーナビとの新しい付き合い方」としても今、注目を集めている画期的な機能のひとつである。

Wさんは「今日は帰りに家族で外食をするつもりだったんで、実はこのアプリが使えるのを楽しみにしていました(笑)」と早速、周辺のグルメ情報を検索した。このアプリとナビの連携の凄い点は検索した地点をブックマークで保存できるだけではなく、前述したBluetooth機能でナビ本体へダイレクトに転送ができるのである。

早速、検索した場所を転送。「おー行ってる、行ってる」。送信中は紙飛行機がデータを運ぶような優しいグラフィックが流れる。その瞬間、 Lシリーズ側でデータを受信し、自動でルート探索を開始する。これにはWさんはもちろん、奥様も「あっ、これ便利ですね。乗る前に目的地が設定できるようなものですよね。出発の時ぐずぐずやっていると子供にも「早くしゅっぱーつ!」と言われちゃうんで(笑)」

このアプリだが、当初Android版のみだったが、現在はiPhone版もリリース済み。Wさんは言う「最初はデザイン優先のカーナビだと思ったのですが、ちょっと使っただけでAV機能の使い勝手の良さなどは期待以上でした。あとスマホ連携、これ正直言って便利だなぁ、と。ますますアクティブに動きたくなってきました」と満足してくれたようだ。

今回、2組のご家族に体験していただいてわかったのは、これからのカーナビは機能だけではなく、ライフスタイルにどれだけマッチできるか、ということ。その点でもLシリーズはストラーダの、いやカーナビ全体の「新潮流」として魅力的なモデルに仕上がっているのだ。