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新型EXPLORERはボディも頭脳もすべてが最先端

車種専用開発という新しいコンセプト
カーライフに変化を生むカーナビの新基軸

ハイブリッドカー、そしてEV(電気自動車)。クルマを取り巻く環境は今、パラダイムシフトとも言える大きな時代の変化の中にいる。

その中でクルマと切っても切れない関係になってきた『カーナビゲーション』の世界も、ここ数年の間、進化と変化が続いている。
従来までのハードウエアの性能向上はもちろんだが、それだけではなく今、求められているのはそれぞれのユーザーのカーライフにおける「マッチング度」である。

幅広い意味を持つマッチングでユーザーが求めているのは自分のクルマ(インパネ)に違和感なく、いやそれ以上にフィットするカーナビなのである。

従来、この分野では市販モデルは純正モデルに比べて限界があったのが現状だ。何しろ純正モデルは車両の開発スタート時からほぼ同時に行われているわけで、当然と言えば当然である。

では市販モデルはいつまでも、このままでいいのか?その答えを導き出したのが、今回発売したパナソニック・ストラーダの『Lシリーズ』。日産 セレナ(現行型)、ホンダ ステップワゴン(現行型)それぞれの車種専用に開発した8V型大型VGAモニターを持つHDDカーナビである。

今回編集部が募集したユーザーにこのLシリーズを装着してもらい、フィット感や使い勝手など生の声を語ってもらった。実はこの“装着”自体は編集部で行っており、それぞれのユーザーは装着されるまで、自分のクルマがどのように変わるのかはわからない。その“サプライズ”ぶりも驚いてもらおうというのも、この企画の狙いなのである。