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2023/07/12 17:00
2023年4月23日に富士スピードウエイで開催されたクルマの総合イベント「モーターファンフェスタ」の今年のテーマは「自動車体験・体感イベント」。新型車大試乗会、乗り比べ試乗会、電気自動車の試乗会といった様々な試乗プログラムが用意されて多くの観客で賑わっていました。 この試乗会以外にも往年のレー....
2022/04/17 12:00
....ルでホンダの電動化における象徴となるべく開発されている2台のスポーツカーのローンチスケジュールは、三部社長の発言によれば“2020年代半ば”。 一台はNSX後継といえるミッドシップスポーツカー的なシルエットで、もう一台はラグジュアリークーペといった雰囲気となっている。いずれにしても、海外では「ACURA(....
2022/04/15 10:00
1台目に紹介するのは「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」という想いから1990年にデビューしたホンダ 初代NSX。 同社のフラッグシップスーパーカーのポジションを担い、世界初のオールアルミニウムボディを採用したことで、車両重量1350kg(MT仕様)を実現。開発には、伝説のF1ドライバー アイルトン....
2022/04/11 17:00
....クタイプR。詳細は発表されていないが、開発車両の新型シビック タイプR プロトタイプは東京オートサロン2022で公開されていた。 >>F1から撤退し、NSXやオデッセイも生産終了…そんな時代に生まれた新型シビックに“ホンダらしさ”は残っているのか オートサロン2022で発表された新型シビック タイプR プ....
2022/03/29 16:00
....出力で低燃費のエンジン「3ステージVTECエンジン」を搭載し、CVTには新しく「ホンダマルチマチック」を採用した。 6代目でのトピックといえば、やはりNSX、インテグラに設定されていた最上級スポーツグレードの「タイプR」(通称:EK9型)がシビックにも初設定されたこと。 EK9はホンダがタイプRに一貫して....
2022/03/27 12:00
1990年に発売が開始され、2005年まで製造されていたホンダのフラッグシップスポーツカーはNSXだ。世界初オールアルミニウムボディを採用し、ミッドシップに3.0リッターV型6気筒VTECエンジンを搭載。デビュー当初はリトラクタブルヘッドライトを装着していたが、2001年に衝突安全性の観点から、固定式のヘ....
2022/03/26 12:00
....う。オーナーからの声や開発陣が実際に乗って感じた「痒い所に手が届く」パーツが純正アクセサリー用品の売上にもつながったのだろう。 松岡さんも「これまでもNSXやビート、S2000などの過去モデルに対して、節目となる年にアニバーサリーアイテムを発売している。今後S660でもアニバーサリーアイテムを企画してくれ....
2022/03/23 17:00
最初に紹介するのは、ホンダ 初代シビックタイプR(EK9)。 NSX、インテグラに続く、ホンダのタイプRシリーズ第3弾として1997年に登場した初代シビックタイプRは、シビックとしては6代目のモデルに追加で設定されたモデル。 軽量化と同時に剛性アップも施された3ドアハッチバックのボディに締め上げられたサス....
2022/02/19 18:00
....シップに搭載し、ロータスと共同開発したアクティブサスペンションを採用していた。 当時、同じ東京モーターショー会場でホンダはアルミボディのスーパーカー「NSX」を発表。いすゞも4200Rを対抗馬として市販化か? と当時大いに盛り上がっていたが、結局市販化が行われることはなかった。 さすがに4.2リッター V....
2022/02/11 19:00
....ー」という表現を使いにくい雰囲気があったため、所謂“スポーツカー”とは呼ばれず「2シーターミッドシップオープンカー」と呼ばれた。また、1990年には「NSX」が発売され、軽自動車のビートは「街乗り」に焦点が当てられていたこともその理由の一つとされている。 見た目は可愛らしさもあるビートだが、軽自動車に初採....
2022/02/09 08:00
1990年に誕生したホンダのフラッグシップスーパーカーの初代NSX。 世界初のオールアルミニウムボディを採用し、全長4430mm×全幅1810mm×全高1170mmの低くワイドなスタイルに、V6 3000cc DOHC VTECエンジンをミッドシップに搭載して車両重量はわずか1350kg(MT仕様)に収め....
2022/02/06 13:30
....ンスの良いクルマで走る楽しみを広めるべく、カスタムコンプリートカーをシリーズ化して製作する。 >>ホンダの味付けを決める“マイスター”が極めたスーパーNSX! ホンダ 2代目NSXのファイナルを飾るType Sは世界最高峰のスーパースポーツだ リガヴェロは2021年の日本で人気のある国際自動車レースAUT....
2022/02/03 08:00
....紹介するのは、ホンダF1の黄金時代に「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」という願いから、フラッグシップスーパーカーとして1990年に誕生した初代NSX。世界初のオールアルミニウムボディを採用し、車両重量はわずか1350kg(MT仕様)。開発には、伝説のF1ドライバー アイルトン・セナ氏や中嶋 悟氏が....
2021/12/27 11:30
....では、サードシートの座面角が斜めにカットされているのが見える。これは現行型同様に、サードシートが床下収納型である証拠だろう。 シフトレバーは廃止され、NSXやアコードのようなボタン式に またインパネを観てみると、大型のセンターディスプレイが目立つ。シフトもレバータイプではなく、NSXやアコード、インサイト....
2021/12/24 19:00
....ザインは毎年、テーマを決めてそれに沿った車両を選んでいきます。今年はすでに早い時点でリュウ・アサダさん(今年3月に逝去した世界的ミニカーデザイナー)のNSXと、去年お亡くなりになってしまった全米Zコミュニティにおいてかけがえのない存在であった240Zオーナー、ジョニーさん(片山豊氏の元秘書でもある高齢女性....
2021/11/28 17:00
.... 国内で買える手ごろなサイズや価格のMT車が減っている中では「MTが欲しい」という声も多く、意外にも若者からの人気もあるようだ。 >>F1から撤退し、NSXやオデッセイも生産終了…そんな時代に生まれた新型シビックに“ホンダらしさ”は残っているのか マツダはコンパクトカーのMAZDA2からMADZA3、MA....
2021/11/28 10:00
....初めて採用されたカラーリングで、基本設計が共通で同時に改良モデルが発表されたレヴォーグにも採用されていない新色だ。 オレンジ系のカラーリングはホンダ NSXなどスポーツカーを中心に取り入れられている。 新型WRX S4には今回新たに最上級グレード「STIスポーツR」が設定され、4ドアスポーツセダンとしての....
2021/11/22 11:30
....左側からだと「C」にも見える。 ライト形状の自由度が高まったことで、デザイナーの「遊びゴコロ」を上手に表現した例と言えるだろう。 >>F1から撤退し、NSXやオデッセイも生産終了…そんな時代に生まれた新型シビックに“ホンダらしさ”は残っているのか 2021年に2代目が登場したトヨタとスバルの共同開発モデル....
2021/11/18 18:00
....ーパール。これは2000-2001年モデルのインテグラ タイプRで採用されていたフェニックスイエローをインスパイアしたもの。プロトタイプ車両のカラーはNSXから流用しているようだ。ルーフやグリルなど随所にブラックのアクセントを加え、スポーティさを演出している。 ジュエルアイLEDヘッドランプにはLEDのデ....
2021/10/05 18:00
.... ■ 2021年中で生産終了の新型オデッセイ、ホンダが後継モデルの存在を明示するなら今も“買い”の1台だ [2021/08/25] もちろんS660やNSXのように希少価値が出る車種もあるが、それはレアなケース。基本的にはメーカー自ら「人気がないのでやめました」と宣言しているようなものでもある。数年後の中....