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2023/02/13 11:00
....プワゴンを思わせるクラス随一のエクステリアデザインと存在感 N-BOX、とくにカスタムのエクステリアデザインは、同門ホンダのミニバン、ステップワゴン スパーダのダウンサイズ版と思えるほどの堂々感、スタイリッシュさがあり、スーパーハイト系軽自動車=子育て世代専用車、ほのぼのとしたファミリーカーというイメージを....
2023/01/27 11:00
....384万6700円です。 >>新型ステップワゴンの内外装を写真でもっと見る!【画像全137枚】 新型ステップワゴンe:HEV FF スパーダ WLTCモード 19.6km/L 市街地モード 19.3km/L 郊外モ....
2022/09/09 15:31
....3列目に座る乗員も快適で、もちろん運転座席からの視界も良好です。危険を避ける時の運転操作も的確に行えます。 新型ステップワゴンのグレード構成は、エア、スパーダ、スパーダプレミアムラインの3種類が用意されます。そのすべてに1.5Lターボエンジンと、2Lハイブリッドのe:HEVを組み合わせました。 価格はガソリ....
2022/06/26 11:00
サイズ ボディサイズは新型ステップワゴンe:HEVスパーダの全長が4830mm、全幅は1750mmです。新型ノアハイブリッドS-Zは全長4695mm、全幅1730mmです。 両車を比べると、新型ステップワゴンは新型ノアよりも135mm長く、20mmワイドですが、視界も優れています。最小回転半径は、新型ステッ....
2022/06/20 11:00
....グレード選びを考えていきたいと思います。 新型ステップワゴンの画像をチェック!【写真全166枚】 グレード 新型ステップワゴンのグレード構成は、エア、スパーダ、スパーダプレミアムラインの3種類が用意されます。そのすべてに1.5Lターボエンジンと、2Lハイブリッドのe:HEVを組み合わせました。 新型ステップ....
2022/05/26 11:30
....シンプル&クリーンさを訴求するベーシック版も、ひとつの個性としてキャラを立てるべく新たに「エア」と名づけられ、これまでもイメージリーダーとなっていた「スパーダ」には、さらに「プレミアムライン」が設定されるなど、車種体系にも変化があった。 インパネパッドやシート素材も、「エア」がファブテクトにリラックスファブ....
2022/04/02 17:00
ホンダの純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセスから、新型ステップワゴン向けのオプション用品が発表されている。 新型ステップワゴン AIR向けの「SPORTS MIX(スポーツミックス)」は「ギア感を演出したアクティブなスタイル」がテーマ。 “ギア感”にこだわったという16インチアルミホイール....
2022/03/27 17:00
....設定で損をしている」と販売店からの嘆き声が早くも噴出中!? 新型ステップワゴンには「ステップワゴン AIR(エアー)」と「ステップワゴン SPADA(スパーダ)」という2つのラインアップが用意される。 中でも、新型特有の魅力を際立たせているのがシンプルなAIRだ。 AIRは「カタマリ」によって開発コンセプト....
2022/03/07 11:30
....再びボクシースタイルに。そして2015年から販売開始した5代目の先代ステップワゴンは、もう一度ワンモーションフォルムに戻りましたが、マイナーチェンジでスパーダはボクシースタイルになるなど、迷走してしまいます。 また、先代ステップワゴンのリアゲートに採用した縦開き、横開き両方が可能なわくわくゲートですが、個人....
2022/03/02 16:00
....などは合致しなくなった。オデッセイは既に生産を終えている。 新型ステップワゴンは、トヨタ ヴォクシー&ノアに比べて外観を穏やかに仕上げた。その意味ではスパーダよりもエアが代表グレードとされるが、エアでは安全装備のブラインドスポットインフォメーションなどを装着できない。車両自体は優れているのに、コンセプトと、....
2022/02/27 18:00
....調査による新型ステップワゴンの販売価格は「ステップワゴン AIR(エアー)」が299万8600円から338万2500円。「ステップワゴン SPADA(スパーダ)」が325万7100円から384万6700円となる見込み。 (価格は全て消費税込み、以下同) 販売店からは『スタート価格が安く見える新型ノア(267....
2022/02/08 18:00
....が推し進める路線からすると、ちょっと“変化球”を投げてきた点が興味深い。 ホンダは「ステップワゴン AIR(エアー)」と「ステップワゴン SPADA(スパーダ)」という2つのラインナップを用意した。 中でも、新型特有の魅力を特に際立たせているのは、シンプルなAIRのほうだろう。 ホンダのデザインチームは、ボ....
2022/02/04 09:00
....)、まず先にその新しい型を公開したのは6代目となるホンダ 新型ステップワゴン。 新型ではエアロタイプの「STEP WGN SPADA(ステップワゴン スパーダ)」に加え、新たに「STEP WGN AIR(ステップワゴン エアー)」を設定し、2つのモデルをラインナップ。2022年春の発売を予定している。現在の....
2022/02/03 11:30
2022年春にフルモデルチェンジ予定のホンダ 新型ステップワゴンは、従来のノーマルグレードと「SPADA(スパーダ)」というラインナップを改めた。 実に販売台数の9割がSPADAで占めていたという従来型ステップワゴン。存在感のあるスタリングと質感を高めた内装で自己主張するSPADAが支持されるいっぽう、ユー....
2022/01/30 16:00
....LOR(色)、MATERIAL(素材)、FINISHING(加工)の略だ。新型ステップワゴンでも、CMFデザインによってAIR(エアー)とSPADA(スパーダ)という2つの異なる世界観が表現されている。 新型ステップワゴン AIR(エアー)が目指したのは「シンプル&クリーン」 シンプル&クリーンを目指した新....
2022/01/29 10:00
....しかお決まりの条件となっている。 各社ともエアロボディのほうが売れ行きが良く、ホンダなどは先代ステップワゴンの実に9割がエアロボディ(ステップワゴン スパーダ)で占めていたという。 先代のノアは、ノーマルボディが全長4695mm×全幅1695mmで5ナンバー枠に収まる寸法だったのに対し、エアロボディは全長4....
2022/01/25 15:00
....リッシュな「エアロ系」の2本立てとなっている。 ステップワゴンもその例に漏れない。2代目のマイナーチェンジ(2003年6月)で追加された「SPADA(スパーダ)」は、世代を重ねるごとに人気を増し、5代目ではなんと販売の9割がSPADAで占められていたという。 エアロ系ミニバンが支持を集めるいっぽうで、拾い切....
2022/01/22 12:00
....ンのスタイリングは絶妙だ。 >>新型ステップワゴンのカスタムカーが早くも登場! エアロパーツを備えつつ落ち着いた雰囲気の「ステップワゴン e:HEV スパーダ コンセプト」【東京オートサロン2022】 また、従来のステップワゴンではフロントノーズをグッと下げて、空力特性を良さそうに見せていた。そうしたスタイ....
2022/01/20 13:00
....が発表、発売された。 世界初採用の”からくり”を使ったフリーストップバックドアが採用されたのと同様に、わくわくゲートを廃止した新型ステップワゴンにも、スパーダプレミアムラインに標準装備される、新機能の背が低い人でも手が届く位置にピタっと止まるよう、開度を記憶できるパワーテールゲートが採用されてはいる。 しか....
2022/01/16 11:00
....バルよりも魅力的な価格設定となるかが今後の鍵【みんなの声を聞いてみた】 現段階ではステップワゴン エアーに特に高評価が集まってはいるが、今回展示されたスパーダも従来の加飾過多のギラついたものではなく、エアロパーツを備えてはいるものの落ち着いた雰囲気となっているのは、先日発表されたトワイライトミストブラックパ....