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2024/03/12 12:00
全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計資料によると、2022年時点で、国内での自動車総保有台数の比率は軽自動車が約40%と高い割合を占めています。 (統計資料参考: 全軽自協 軽三・四輪車および全自動車保有台数の車種別推移 ) 軽自動車が全体的に人気であることがよく分かりま....
2024/01/30 15:00
....ると、かつてホンダ車で魅力的だったスポーティな運転感覚を味わえる車種は、現在では新型シビックに絞られています。 シビック以外のミドルサイズカーは、新型ステップワゴン、新型オデッセイ、新型ZR-Vといった車種で、いずれも全高が1600mmを超え、背の高いクルマであり、重心も高くなっています。 新型シビックには、直列....
2023/11/02 17:00
....、意外に少ないです。以前から三菱 デリカD:5の独壇場で、ほかの車種は登場しません。 売れ筋ミニバンのトヨタ ノア&ヴォクシー、日産 セレナ、ホンダ ステップワゴンに設定されるのは、標準ボディとエアロ仕様のみです。 そんな背景もあるためか、新たにミニバンベースのSUVとして開発されたのが「ジャパンモビリティショー....
2023/11/01 18:00
....由は、N-BOXのヒットによってホンダのブランドイメージがダウンサイジングされ、「小さくて背の高い実用車を造るメーカー」になったからです。 その代わりステップワゴン、ZR-V、シビック、フィットなどの販売は低迷しています。 しかもN-BOXは2023年10月に新型になり、2024年にはフリードもフルモデルチェンジ....
2023/10/30 16:00
....に思えることなどが根っこの部分にあることなどを力説。 もちろんS660のようなスポーツモデルの場合はその部分を引き上げることにも注力をしているものの、ステップワゴンやフリード、Nワンなどのファミリーユースをしっかりと大切にしていることが伝わってきました。 普通のサーキットではない だから良いクルマを開発できる!?....
2023/08/07 19:00
スズキ DA17型エブリイ/エブリイワゴン(DA17型[以降、DA17エブリイ])に向けたアフターパーツを全方位にラインアップ するブランドが 「ライツ」 です。同社の製品は、貼り付けるか、加工なしで取り付けられるものがほとんど。だれでも手軽にクルマのイメージチェンジができるのが魅力です。 2015....
2023/07/23 09:00
2022年には、ミニバンのフルモデルチェンジが相次ぎました。ミドルサイズミニバンでは、トヨタ 新型ノア&新型ヴォクシー、ホンダ 新型ステップワゴン、日産 新型セレナです。コンパクトミニバンのトヨタ 新型シエンタも、フルモデルチェンジされました。2023年6月には、トヨタ 新型アルファード&新型ヴェル....
2023/06/27 20:00
・新型アルファードは豪華指向、新型ヴェルファイアは個性的なスポーツ指向 ・先代型と同様に車内は広く、外観も存在感を強めている ・新型アルファード/新型ヴェルファイアともに走行安定性と安全装備を中心に機能を向上させた 総合評価 4.0 ★★★★☆ 新型アルファードの評価 外観 ....
2023/06/27 10:00
....行型フリードは発売から約7年を経過してフルモデルチェンジも近いですが、販売は今でも好調です。運転のしやすさ、求めやすい価格などにより、設計の新しい新型ステップワゴン以上に売れています。 納期と今後のモデルチェンジ予想 販売店によると「現行型フリードの納期は約半年」とのことです。今でも1年以上を要する車種があるため....
2023/05/12 10:00
....トがあると便利です。 しかし、新型ヴェゼルのe:HEVモデルはAC100V/1500Wコンセントの用意がありません。 アウトドア、車中泊にも適する新型ステップワゴンのe:HEVモデルもそうですが、AC100V/1500Wコンセントの設定そのものがないのは、この一大アウトドアブームの中、とても残念です。 ....
2023/04/19 12:00
2022年には、ミドルサイズ(Mサイズ)ミニバンのトヨタ ノア&ヴォクシー、日産 セレナ、ホンダ ステップワゴンが新型になりました。2023年はラージサイズ(Lサイズ)ミニバンの年です。トヨタ アルファード(4代目)、さらにレクサスブランドからはLMも国内で発売され、ホンダ オデッセイも復活します。 直近で一番の....
2023/03/21 10:00
1. 日産が一から開発した軽自動車の概念を変えた商品力 2. プロパイロットやSOSコールなど、先進運転支援機能や安心機能を満載 3. 軽自動車の域を超えた乗り心地と軽快な走り 総合評価 4.58 ★★★★★ 外観 5.0 ★★★★★ 内装 ....
2023/03/10 19:00
車の運転が苦手だという方に話を聞くと、バックで駐車するのが苦手という話が出てきます。 「バックになるといろいろなことが逆になるので、ハンドルを切る方向が分からず頭が混乱してしまう」「狭いところの真ん中にぴったりと駐車しなければいけないなんて難しすぎる」などという声も聞かれました。 時間貸し駐車場....
2023/03/08 17:00
スタイルと実用性を両立したハイエースベースのキャンピングカーをラインアップする「アルフレックス」。同社が展開するアドセットブランドで圧倒的な人気を誇るのが「シーバス」「シーズネクス」の2モデルです。 車内にコンロやシンク、冷蔵庫、サブバッテリーなどを備えた「シーバス」は、アドセットブラ....
2023/03/03 12:00
....ナビゲーションシステムを装着。車両開発の早い段階から携わることで、インテリアとのデザイン融和性や、音響空間造りもしっかりとなされています。 そして新型ステップワゴンには15.6インチという大画面ディスプレイのリア席モニターを装着。TVやDVD、メモリーデバイスの映像出力が可能だけでなく、HDMIを介しスマートフォ....
2023/02/20 10:00
....をほんの少し狭めた設計とし、中寄せスライドなしに”ストレート超ロングスライド”を可能にしています。 一方、先代にあった(日産 新型セレナ、ホンダ 新型ステップワゴンにも)中寄スライドができなくなりました。つまり、子育て世代や大型犬の飼い主が、おむつ替えや犬の乗車のためにセミベンチシート化することができなくなってし....
2023/02/17 11:00
....車であるクラス最新の日産 新型セレナはハイブリッドのe-POWER車が20.6km/L、ガソリン車が11.6km/L。 同じくライバル車となるホンダ ステップワゴンはハイブリッド車が最高20.0km/L、ガソリン車が最高13.9km/Lですから、カタログ上の燃費性能は新型ノアが圧倒していることになるでしょう。 新....
2023/02/13 11:00
1. ミニステップワゴンを思わせるクラスを超えた存在感と質感 2. スーパーハイト系軽自動車クラス最大級の室内空間とアレンジ性 3. 熟成された軽自動車クラスを超えた走行性能 総合評価 4.83 ★★★★★ 外観 5.0 ★★★★★ 内装 5.0 ....
2023/02/01 10:00
1. 3列シートミニバンにして5ナンバーサイズのボディと小回り性の良さで運転は楽々 2. 3列シートに加え大容量ワゴンと言える2列シートのラインアップ 3. プロアクティブドライビングアシストを含む先進運転支援機能の充実度 4. ギヤ感を強めた外観(エクステリア)と上質感を高めた内装(インテリア) ....
2023/01/27 11:00
.... 乗り心地 4.0 ★★★★☆ 燃費・維持費 4.0 ★★★★☆ 良かった点 新型ステップワゴンは原点回帰のほのぼのとしたスタイリングが特徴です。 先代から飛躍的に進化、向上した室内空間、そして2列目席の左右スライド&オットマンの用意に象徴される....