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2022/04/10 17:00
....ボリューションIIIは1996年に世界ラリー選手権(WRC)グループAカテゴリーでトミー・マキネンが三菱自動車にとって初のドライバーズチャンピオンを獲得した記念すべきモデルだった。 >>カプチーノからS2000、ランエボまで! 復活したら売れそうな絶版スポーツカー3選 【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】
2022/03/23 10:30
....ビューしたのが、それぞれの車種の頭文字をとって「軽ABCトリオ」と呼ばれた3台だ。A=マツダ(オートザム) AZ-1、B=ホンダ ビート、C=スズキ カプチーノを紹介したい。 当時、マツダは5チャンネル化しており、軽自動車や小型車を中心に扱っていたのがオートザム店だった。AZ-1はそのオートザムの名を冠し登場....
2022/03/20 11:30
最初に紹介するのは、1989年の第28回 東京モーターショーでコンセプトモデルが出展され、その後1991年より販売が開始されたスズキ カプチーノ。 「小さなカップに入ったちょっとクセのあるオシャレな飲み物」という、まさにコーヒーのカプチーノから車名が与えられている同モデルは、ロングノーズ・ショートデッキのボデ....
2022/03/15 18:00
....オープンモノコックボディを採用していた。 同時期に人気を博した軽スポーツカーの愛称にもなった「ABCトリオ」でライバルとなるマツダ AZ-1やスズキ カプチーノも一代限り、実質ビートの後継車であるホンダ S660も2022年3月をもって生産終了となり、軽オープンスポーツ市場は縮小してきている。 しかしながら生....
2022/02/11 19:00
マツダ AZ-1、ホンダ ビート、スズキ カプチーノからなる懐かしの軽スポーツカー「平成ABCトリオ」。最初に紹介するのは、1989年(平成元年)の第28回東京モーターショーに参考出品したユニークなコンセプトのマイクロクーペを、ほぼそのまま市販化しモデルのマツダ オートザムAZ-1だ。 まるでイタリアンスーパ....
2021/05/17 19:30
....っちゃけスポーツカーが儲からないからです。販売台数をみれば一目瞭然。例えば日本自慢の箱庭スポーツカー、ホンダ ビートは約5年で累計3.4万台、スズキ カプチーノは7年で2.7万台しか作られず、来年生産終了のホンダS660も4万台程度と言われてます。 今どき同じ軽ハイトワゴンのN-BOXが“ひと月”に国内で2万....
2021/03/03 06:00
....によって優れた運動性能を実現。レーシングカーのようなダイレクトでシャープなハンドリングもAZ-1の特徴でした。 搭載するエンジンは、ライバルのスズキ カプチーノやアルトワークスにも搭載されていたF6A型直列3気筒DOHCインタークーラーターボで、最高出力は自主規制値いっぱいの64psを発揮。座席のすぐ後ろから....
2021/02/24 06:00
....ことで、正解はホンダ ビートでした! 1991年5月に登場したのがホンダ ビートです。当時、軽スポーツカーで競合車種であったマツダ AZ-1、スズキ カプチーノの頭文字を合わせて「平成ABCトリオ」と呼ばれました。ビートはこのトリオの中でダントツで多い3万3892台が1996年までに生産されました。 街乗りに....
2021/02/11 06:00
....るのが特徴的です。 3枚目のヒントは斜め前方から見た外観のシルエットです。 ここまで来たら、もう答えは分かりますよね?? ということで、正解はスズキ カプチーノでした! 1989年の第28回 東京モーターショーでコンセプトモデルが出展され、その後1991年より販売が開始されたスズキ カプチーノ。 車名の由来は....
2020/12/05 05:50
1991年にデビューしたスズキ カプチーノは、軽スポーツカーの中で唯一FR(後輪駆動)を採用し、FRスポーツカーらしいロングノーズ・ショートデッキのスタイルが大きな特徴です。 フロントミッドシップに搭載されるエンジンは、3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボで、最高出力64PS、最大トルク8.7kg・....
2020/11/21 07:30
....す。通常のパーコレーターと異なるのは、「エスプレッソメーカー」であるということ。専用の細挽きの粉を使って淹れるエスプレッソに、スチームミルクを加えればカプチーノも楽しめますよ。 ところでエスプレッソとは、深煎りコーヒーを加圧して抽出した濃いコーヒーのことを指します。小さなカップで少量飲むのが特徴で、実はカフェ....
2020/11/01 05:50
1991年に登場したスズキ カプチーノは、軽スポーツカーの中で唯一FRを採用した本格スポーツモデル。長いボンネットにリア寄りのキャビンスペースを持ち、軽自動車でありながらロングノーズショートデッキのスポーツカーらしいスタイルが特徴です。 直列3気筒ターボエンジンをフロントミッドシップに搭載することで、前後重量....
2020/10/18 17:50
....す。通常のパーコレーターと異なるのは、「エスプレッソメーカー」であるということ。専用の細挽きの粉を使って淹れるエスプレッソに、スチームミルクを加えればカプチーノも楽しめますよ。 ところでエスプレッソとは、深煎りコーヒーを加圧して抽出した濃いコーヒーのことを指します。小さなカップで少量飲むのが特徴で、実はカフェ....
2020/10/06 16:50
....す。通常のパーコレーターと異なるのは、「エスプレッソメーカー」であるということ。専用の細挽きの粉を使って淹れるエスプレッソに、スチームミルクを加えればカプチーノも楽しめますよ。 ところでエスプレッソとは、深煎りコーヒーを加圧して抽出した濃いコーヒーのことを指します。小さなカップで少量飲むのが特徴で、実はカフェ....
2020/07/18 08:50
....ルシート」という名称が与えられていたほどです。 1991年5月に登場した「ビート」。 当時、軽スポーツカーで競合車種であったマツダ AZ-1、スズキ カプチーノの頭文字を合わせて「平成ABCトリオ」なんて呼ばれたりもします。ビートはこのトリオの中でダントツで多い3万3892台が1996年までに生産されました。....
2020/06/05 09:00
....て優れた運動性能を実現。レーシングカートのようなダイレクトでシャープなハンドリングも「AZ-1」の特徴でした。 搭載するエンジンは、ライバルのスズキ カプチーノやアルトワークスにも搭載されていたF6A型直列3気筒DOHCインタークーラーターボで、最高出力は自主規制値いっぱいの64psを発揮。 座席のすぐ後ろか....
2020/04/27 17:00
....下の記事ではマツダ AZ-1の歴史を振り返っています マツダ AZ-1、ホンダ ビートとあわせて「平成ABCトリオ」と呼ばれた軽スポーツカー、スズキ カプチーノ。 ライバルAZ-1同様に1989年の第28回 東京モーターショーでコンセプトモデルが出展され、その後1991年より販売が開始されました。 ▼以下の記....
2020/04/09 08:00
これまでに振り返ったマツダ AZ-1、ホンダ ビートとあわせて「平成ABCトリオ」と呼ばれた軽スポーツカー、スズキ カプチーノ。 ライバルAZ-1同様に1989年の第28回 東京モーターショーでコンセプトモデルが出展され、その後1991年より販売が開始されました。 車名の由来は、まさにコーヒーのカプチーノから....
2020/04/02 14:49
....て優れた運動性能を実現。レーシングカートのようなダイレクトでシャープなハンドリングも「AZ-1」の特徴でした。 搭載するエンジンは、ライバルのスズキ カプチーノやアルトワークスにも搭載されていたF6A型直列3気筒DOHCインタークーラーターボで、最高出力は自主規制値いっぱいの64psを発揮しました。 座席のす....
2020/03/26 16:56
....ルは少ない時代でした。 そんな中、1991年5月に登場したのが「ホンダ ビート」です。当時、軽スポーツカーで競合車種であったマツダ AZ-1、スズキ カプチーノの頭文字を合わせて「平成ABCトリオ」なんて呼ばれたりもします。ビートはこのトリオの中でダントツで多い3万3892台が1996年までに生産されました。....