「インプレッサスポーツ」 記事 1ページ目
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2023/06/11 10:00
・最低地上高は200mmを確保したことで、悪路のデコボコも乗り越えやすい ・SUVでも全高は1600mm以下に抑えられ、低重心で安定性も優れている ・全長は4500mm以下で、最小回転半径も5.4mなので運転しやすい 総合評価 4.0 ★★★★☆ 外観 4.0 ★★....
2023/05/31 17:00
SUVとは、英語で「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の頭文字をとった略称です。意味は「スポーツ用多目的車」。 SUVの定義は、メーカーや販売店によっても異なりますが、一般的には「街中はもちろん、アウトドアなどでアクティブに使えるクルマ」とされています....
2023/04/27 10:00
・走りのバランスが先代型以上に向上している ・4名で乗車するなどファミリーカーとして活用する場合でも快適に移動できる >>新型インプレッサの内外装を写真でもっと見る!【画像全175枚】 総合評価 4.0 ★★★★☆ 外観 3.0 ★★★☆☆ 内装....
2023/03/07 09:00
グレード 2WD 4WD ST 229万9000円 251万9000円 ST-G 278万3000円 300万3000円 ST-H 299万2000円 321万2000円 ....
2023/02/20 10:00
カーリースをおすすめする理由として、以下のような点が挙げられます。それぞれ解説します。 諸費用込みで毎月定額 頭金が0でも契約できる 契約の手続きがネットで完結 リース料を経費として計上できる 最後に車がもらえる 諸費用込みで毎月定額 カーリースの月額料金には、自動車税や自賠責保険料などが含まれてい....
2023/01/20 11:00
....性をさらに向上させます。 新型インプレッサのバリエーションは、セダンのG4が廃止され、5ドアハッチバックのみです。5ドアハッチバックの車名は、従来型はインプレッサスポーツですが、ボディが1種類になるため「インプレッサ」に変わります。 細かなグレード構成や価格は不明ですが、水平対向4気筒2Lノーマルエンジンを搭載するベー....
2023/01/14 11:00
覆面パトカーはおもに2つの特徴に分けることができます。 1つ目は刑事ドラマでもお馴染みの、刑事が捜査のために使用する“機動捜査車両”と呼ばれるもの。 機動捜査車両となる覆面パトカーは刑事ドラマを見てもわかるとおり、事件捜査で使います。 したがって、尾行を行うことがあるため、一般車両にカモフラージュす....
2022/02/19 11:00
2021年12月に改良モデルが発表され、すでにデリバリーを開始しているマツダ ロードスターの最新モデルのユーザー層は20代が19%、昨年10月に発売されたトヨタ GR86も20代が30%程度を占めている。 大きな数ではないにせよ、若者の間ではスポーツモデルの人気が復活しているようだ。 昨年マイカーの....
2022/02/08 10:30
まるでレーシングカーのような形状のバケットシート。最近では似たような形状のゲーミングチェアも登場してきており、知名度が上がってきているのではないかと思う。 バケットシートとは縁を高くして、そこに身体が沈み込むように座る形状のシートだ。肩や腰、腿などを深く包み込むようにしてホールド性を高めたものを指す....
2022/01/06 10:00
....際には筆者のイメージではあるが「FFならインプレッサ、4WDならXV」といった棲み分けが明確だと感じる。ただ、2リッターの水平対向4気筒NAを搭載するインプレッサスポーツSTIスポーツは4WDだとリアがより落ち着いており、好印象のため、4WDがオススメという矛盾もあるが。 近い将来にフルモデルチェンジが実施される時期に....
2021/12/03 19:30
「Cセグメントの4ドアAWDセダン」という、今や世界的にも非常にレアな絶滅危惧種であるにもかかわらず、先代WRX S4は国内で累計約2万台を販売。北米でもその約4倍が顧客の元へ届けられた。レヴォーグやレガシィ、アウトバック、アセントほどではないものの、根強い人気を獲得しているWRX S4は、スバルに....
2021/10/17 09:30
北米で2021年9月10日にスバル 新型WRXが発表され、近いうちに日本にも新型WRX S4として導入される予定だ。2014年に登場した初代WRX S4は日本ではクラウンですらセダンが売れない時代にも関わらず堅調なセールスを記録したのだ。今回はその理由を考えてみた。 初代WRX S4が売れた理由を考....
2021/09/30 19:10
まずは過去の筆者の愛車でもあるCR-Xから。いわゆるサイバースポーツCR-Xと呼ばれた2代目モデルで、シビックがベースとなっているが、ショートホイールベース化や大胆に切り落とされたリアセクションなど、より走りに振ったモデルとして人気が高かった。 後期型にマイナーチェンジするタイミングで、シビックと共....
2021/09/24 22:50
気付けばトヨタの「カローラ」の販売が好調だ。2017年こそ、年間販売ランキング(一般社団法人日本自動車販売協会連合会調べ・軽自動車を除く)で12位まで落ちたものの、2018年に新型「カローラスポーツ」、2019年に「カローラ」(セダン)と「カローラツーリング」(ステーションワゴン)を新型に切り替える....
2021/09/22 19:30
ホンダの四輪車ブランドを世界に広めた立役者「シビック」 1972年に初代モデルが登場したホンダのコンパクトハッチバック車「シビック」は、“市民”を意味する車名通り、大衆に愛されるブランドとして、日本のみならず世界で大ヒット。ホンダが四輪車市場で躍進を遂げる大きなきっかけを生んだ。 また1980年代か....
2021/09/13 10:00
1992年の初代「インプレッサWRX」誕生以来、実用性を備えつつ、圧倒的なスポーツ性能で個性的なパフォーマンスカーとして、多くのファンから支持されてきたスバル WRX。 7年ぶりにフルモデルチェンジした新型WRXでは、最新のスバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造で高剛性化したシャ....
2021/09/11 17:30
スバル WRXといえば、スポーツセダンである。かつては三菱 ランサーエボリューションと世界ラリー選手権(WRC)で熾烈な戦いを繰り広げていたマシンの市販モデルである。 WRXの名前を冠するモデルは、CVTモデルのWRX S4と特別なエクステリアパーツやエンジンを搭載したMTモデルのWRX STIをラ....
2021/08/31 19:00
冒頭に述べた通り、スバルのラインアップでもっとも早い納車が見込めるのはインプレッサだ。セダンのインプレッサG4やハッチバックのインプレッサスポーツ、そしてクロスオーバーSUVのXVである。ちなみに納車は最短で9月となる見込み。 そして間も無く発売が予定されている新型アウトバックは最短で12月と、ギリギリ年内に間に合そう....
2021/08/29 11:00
....同等、奥行、高さではフォレスターを凌ぐことになる。 さすが、荷物の積載性にもこだわったレガシイツーリングワゴンベースだけのことはある。 XVはあくまでインプレッサスポーツとパッケージ的には変わらないため、最小幅1090mm、奥行き820mm、天井高710mmと、奥行きと天井高に関してはハッチバックモデル水準となる。とは....
2021/08/28 11:00
....ォレスターと、もともとはレガシイツーリングワゴンをベースにしたアウトバックは、言うまでもなく北米市場が主力戦場となるミッドサイズの本格SUV。 また、インプレッサスポーツをSUVテイストに仕立てたXVは日本の狭い道でも走りやすい、コンパクトかつスタイリッシュなエクステリアを持ちながら、走破性については上記のスバルSUV....