autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 スクープ 【スクープ!】2014年、トヨタ ヴォクシー/ノアがいよいよフルモデルチェンジへ! ~ハイブリッドも新設定! 東京モーターショーで初公開~

スクープ! 2013/11/5 13:13

【スクープ!】2014年、トヨタ ヴォクシー/ノアがいよいよフルモデルチェンジへ! ~ハイブリッドも新設定! 東京モーターショーで初公開~

【スクープ!】2014年、トヨタ ヴォクシー/ノアがいよいよフルモデルチェンジへ! ~ハイブリッドも新設定! 東京モーターショーで初公開~

大人気ミニバン「ヴォクシー/ノア」が2014年1月に新型へと生まれ変わる!

大人気のMクラスミニバン「トヨタ ヴォクシー/ノア」が、いよいよ2014年1月にもフルモデルチェンジする! トヨタは2013年11月5日、11月20日から始まる第43回東京モーターショーで、次世代スペースミニバンのコンセプトモデル「VOXY CONCEPT」(ヴォクシー・コンセプト)「NOAH CONCEPT」(ノア・コンセプト)を初公開することを明らかにした。コンセプトとうたってはいるが、トヨタのプレスリリースでは「日本市場で2014年 年初に発売予定」と、3代目ヴォクシー/ノアの正式な発売時期についても明言している。ほんのわずかの時間差しかないことを考えれば、今回公開されるモデルがそのまま(ほぼ)市販版になるとみて間違いないだろう。

【スクープ!】トヨタ 3代目新型 ヴォクシー/ヴォクシーハイブリッド(リア画像)「TOYOTA VOXY CONCEPT」(トヨタ ヴォクシー コンセプト)[東京モーターショー2013参考出品車]
【スクープ!】トヨタ 3代目新型 ヴォクシー/ヴォクシーハイブリッド(フロント周り 画像)「TOYOTA VOXY CONCEPT」(ヴォクシー コンセプト)[東京モーターショー2013参考出品車]

ヴォクシー/ノアのフルモデルチェンジ。このニュースを今か今かと待ち望んでいた方も多いはずだ。

現行型2代目ヴォクシー/ノアは2007年にデビュー。ファミリーユーザーを中心に、強豪の競合ライバル車「日産 セレナ」「ホンダ ステップワゴン」などとの熾烈な戦いを繰り広げながらも、2モデル合わせ多い時で月2万台もの販売実績を叩き出していた。

その後、ライバルのセレナやステップワゴンが2009年~2010年にかけてフルモデルチェンジを実施。共にヴォクシー/ノアを大きく上回る広い室内空間を有し、エコカー減税100%に適合する低燃費性能をマークするなど改善を重ね、好評を博していた。そんな中でもモデル末期のヴォクシー/ノア連合も、引き続き善戦を続けていたのだから凄い。

そして2014年。沈黙を続けてきたトヨタが、満を持して立ち上がるのだ!!

トヨタ ノア[2代目・現行型モデル]トヨタ ヴォクシー[2代目・現行型モデル]トヨタ ヴォクシー[2代目・現行型モデル]トヨタ ノア/ヴォクシーのライバル「日産 セレナ」トヨタ ノア/ヴォクシーのライバル「ホンダ ステップワゴン」

いよいよ登場!「ヴォクシー/ノア ハイブリッド」

【スクープ!】トヨタ 3代目新型 ノア/ノアハイブリッド(エクステリア画像)「TOYOTA NOAH CONCEPT」(トヨタ ノア コンセプト)[東京モーターショー2013参考出品車]

東京モーターショーが世界初公開の場となる新型「ヴォクシー/ノア」。開発のキーワードは『Spacious FUN BOX』だ。

FUNは「Fun」「Utillity」「Nenpi(燃費)」の3つのキーワードにもとづく。新型ヴォクシー/ノアは、これらを高次元で融合したモデルなのだという。

まずは「Utillity」から。現行型のヴォクシー/ノアの全長x全幅x全高は、4595x1695x1850mm、ホイールベースが2825mm(標準ボディ)。これに対しライバルの日産 セレナはというと、全長x全幅x全高が4685x1695x1865mm、ホイールベースが2860mm(標準ボディ)とひと周り大きいことがわかる。スペースを最大限活用したいミニバンにとって、ボディサイズの小ささは現行型の泣き所だ。

そこで、今回公開された新型「ヴォクシー/ノア」のボディサイズはと見てみると、標準ボディの「ノア コンセプト」の全長x全幅x全高が4695x1695x1825mm、ホイールベースが2850mm。そう、新型ヴォクシー/ノアが遂にライバルへ追いつき、追い越したのだ。なおエアロ仕様の「ヴォクシー コンセプト」の全長x全幅x全高が4710x1730x1825mm、ホイールベースが2850mmとなる。

フルモデルチェンジに際し、プラットフォームは一新し、低床フロア化。ボディサイズの拡大と併せ、クラストップの広い室内空間や優れた乗降性を実現した。さらに今回、2列目席にキャプテンシートを配した7人乗り仕様を新設定。クラス初の超ロングスライドシートとするなど、多彩なシートアレンジを特長としている。ロングスライドながら3列目シートは床下収納ではなく、従来通りの左右跳ね上げ型。しかし薄型シート化などによって、スペースを取らない設計となっている模様だ。

【スクープ!】トヨタ 3代目新型 ノア/ノアハイブリッド(リアビュー 画像)「TOYOTA NOAH CONCEPT」(トヨタ ノア コンセプト)[東京モーターショー2013参考出品車]
【スクープ!】トヨタ 3代目新型 ノア/ノアハイブリッド(フロントマスク 画像)「TOYOTA NOAH CONCEPT」(トヨタ ノア コンセプト)[東京モーターショー2013参考出品車]【スクープ!】トヨタ 3代目新型 ヴォクシー/ヴォクシーハイブリッド(フロント周り 画像)「TOYOTA VOXY CONCEPT」(ヴォクシー コンセプト)[東京モーターショー2013参考出品車]

「Nenpi(燃費)」が一番気になる、という方も多いはず。そんな方に大ニュース。遂にヴォクシー/ノアにハイブリッドモデルが登場するのだ! これまで同様のガソリン2.0リッターモデルに加え、新たに1.8リッターハイブリッドモデルが追加される。大きなバッテリーを搭載するトヨタ式ハイブリッドシステムは、スペースを最大限活用するミニバンとは相性が悪かったが、新型ヴォクシー/ノア ハイブリッドは、バッテリーの適正配置化で不可能を可能とした。もちろん、圧倒的な低燃費性能と航続距離を実現したというからこれは楽しみだ。ただしハイブリッド化によって、価格がどれだけ上昇するのかが気になるところ。続報を待ちたい。

 最後に「FUN」を。2モデル共通のデザインコンセプトは『EMOTIONAL BOX』。ボディサイズの拡大もそうだが、大きな窓はライバルにも負けない開放感を与え、そのいっぽうでライバル2車のデザインイメージとダブる部分もある。つまりこれは、正々堂々の真っ向勝負というワケだ。

コンセプトモデルでお披露目されるノアは標準ボディ。コンパクトクラスミニバンの王道を目指した。ファミリーカーらしい親しみやすさとともに上質感も加わり、ミニバンユーザーのお父さん、お母さんともに気に入られそうなまとまりとなった。

いっぽうヴォクシー コンセプトはエアロモデル。フロントに迫力のマスクとワイドなブリスターフェンダーを配し、強い主張を加えている。上位クラスのヴェルファイアや新型オデッセイなどが気になるユーザーも思わず振り返ってしまいそうなくらいのド迫力だ。

このように全方位に渡り一新した新型「ヴォクシー/ノア」。年明けの刷新に向け、おそらくは販売店での事前予約なども早々にスタートするはずだ。ミニバンの購入を考えているのなら、クラスに関わらず新型ヴォクシー/ノアは必ず検討リストに加えておきたいモデル。消費税増税も気になるが、それ以上にエコカー減税の4月以降の見通しも不明な状況となっている。人気集中は間違いないだけに、一刻も早い行動が吉となるだろう。

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