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試乗レポート 2009/12/15 11:00

テスラ ロードスター 海外試乗レポート/日下部保雄(2/3)

Text: 日下部 保雄 Photo: 網中泰雄
テスラ ロードスター 海外試乗レポート/日下部保雄

ガソリン車と比べ違和感の無いフィーリング

テスラ ロードスターを試乗する日下部氏

アクセルは、ガソリン車とまったく同じフィーリング。電気だからといってスイッチ的な動きは無く、ガソリン車から乗り換えても違和感はない。

むしろ、日本車のスイッチのようにダッシュするアクセルよりもコントロールしやすいぐらいだ。ちなみにバックモードは停車していればスイッチの一押しで間髪を入れずに可能。いらいらさせられることもなかった。

ステアリングはパワーアシストを持っていないので、テスラのオーナーはパーキングレベルでは結構腕力が必要だ。しかし、フィーリングのチューニングが難しい電動パワステを装着するよりも、ダイレクトな路面コンタクトが感じられるので、この選択は賢明だ。

テスラ ロードスターを試乗する日下部氏

最小回転半径は、ホイールベース2,350mmというサイズの割りに意外と大きいが、それでも全長は4mを切るので、四隅は比較的掴みやすくて、つま先や手先感覚でドライブできる。

全幅はミラーまで入れると1,873mmとワイドだが、ミラーを除いた数字の日本式では1,800mmまでないだろう。全高は僅か1,130mmに過ぎないので、非常に小さくてかつキュート。

オリジナルのロータスとはフロントマスクなどが異なるものの、かなりスマートに見えるのはデザイナーの力量だろうか。クイックでレスポンスの良いステアリングワークをバックヤードで確認した後で、低い車高に注意しながら、いよいよ公道に繰り出す。

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