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試乗レポート 2014/1/28 11:59

ルノー 新型クロスオーバー「キャプチャー」試乗レポート/藤島知子(2/4)

関連: ルノー , ルノー キャプチャー Text: 藤島 知子 Photo: オートックワン編集部
ルノー 新型クロスオーバー「キャプチャー」試乗レポート/藤島知子

人の心を捉える大胆な造形にクギ付け

ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:ブルー メディテラネM/イヴォワール](手前)ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:オランジュ ルシヨンM/イヴォワール]

「ルノー キャプチャー」はルノーの新しいデザインコンセプトの第2弾、『Explore(冒険の旅に出る)』をテーマとして生まれたモデル。そのデザインは2013年に登場した4代目ルーテシア同様に、市販車とは思えぬ大胆な造形で描かれている。

大型化したルノーのエンブレムを中心としたフロントフェイスはルーテシアの流れを汲んだ温かみを感じる表情だが、フロントガラスの浅い傾斜、大きな抑揚を与えたボディサイドのパネル、大径ホイールで地面に踏ん張る力強いプロポーションはSUVらしい骨太感に有機的な造形が与えられたもの。最近のルノーはコンセプトカーと市販車のデザインを同じチームが担当しているというのも頷けるところで、人の心を捉えるデザインに並々ならぬ情熱を注ぎこみ、魅力的なモデルを届けたいという意気込みがストレートに伝わってくる。

参りました! ボディカラーの由来ひとつにも情緒的なストーリー

ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:(手前)オランジュ ルシヨンM/イヴォワール/(奥)イヴォワール/エトワールM]ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:オランジュ ルシヨンM/イヴォワール]

中でも、ボディカラーのコーディネートがウマい。最初の展開は、ホワイト系のイヴォワールにブラック系のノワールエトワール、マロン ショコラにオランジュ ルシヨン、ブルー メディテラネという5色で展開。ゼンと呼ばれるベースグレードは単色のボディカラーとなるが、上級仕様のインテンスはアイボリーもしくはブラックのルーフを組み合わせた2トーンカラー仕立てとなる。

ほろ苦いオレンジを思わせるボディカラーは本国では元々『オランジュ アリゾナ』というネーミングで提案されているそう。だが日本では敢えてフランス南部の『ルシオン』の街の赤土色の建物から『オランジュ ルシオン』と名付けられた。色の名前ひとつでフランスの風をもイメージさせてしまうのだから、さすがは情緒豊かな国、フランスのクルマ。思わず『参りました!』と言いたくなってくる。

[次ページに続く]

ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:オランジュ ルシヨンM/イヴォワール]ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:オランジュ ルシヨンM/エトワールM]ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:ブルー メディテラネM/イヴォワール]ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:ブルー メディテラネM/エトワールM]ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:イヴォワール/エトワールM]
ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:ノワール エトワールM/イヴォワール]ルノー キャプチャー「インテンス」[ボディカラー:マロン ショコラM/イヴォワール]ルノー キャプチャー「ゼン」[ボディカラー:オランジュ ルシヨンM]ルノー キャプチャー「ゼン」[ボディカラー:ブルー メディテラネM]ルノー キャプチャー「ゼン」[ボディカラー:イヴォワール]

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