autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート ディーゼルの老舗ブランドが再び日本へ帰ってきた!/プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼル) 試乗レポート 3ページ目

試乗レポート 2016/8/1 18:08

ディーゼルの老舗ブランドが再び日本へ帰ってきた!/プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼル) 試乗レポート(3/4)

関連: プジョー 308 , プジョー 308SW Text: 森口 将之 Photo: 小林岳夫
ディーゼルの老舗ブランドが再び日本へ帰ってきた!/プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼル) 試乗レポート

その静かさ、滑らかさに衝撃

プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼルモデル) 試乗レポート/森口将之

まずはエンジンの静かさと滑らかさに衝撃を受けた。輸入車ディーゼルとしては1気筒あたりの排気量が小さいうえに、シンプルなSOHCを採用し、なおかつ前方排気なので、音源が少なく遠いことも関係しているのだろう。

加速も十分。1.2リッター直列3気筒ターボのガソリンエンジンでは23.5㎏mだった最大トルクが、30.6㎏mに増強してあるのだから当然だが、かなり力強くダッシュしていく。5人乗りで荷物満載というバカンスモードでも大丈夫だろう。

プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼルモデル) 試乗レポート/森口将之

ターボが効くのは2000rpm以下からとかなり低めだが、それより下の1500rpmあたりからでもストレスなく加速していく。しかも扱いやすい。プジョーのディーゼル経験の長さがこんなところからも理解できる。

トルコン式6速ATも貢献しているだろう。トルコンはエンジンの力を滑らかに伝えるだけでなく、増幅して伝達する効果もある。トルク変動の大きいディーゼルターボを滑らかに走らせるのに向いていることを感じた。

乗り心地とハンドリングのバランスが絶妙

プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼルモデル) 試乗レポート/森口将之プジョー 308・308SW BlueHDi(クリーンディーゼルモデル) 試乗レポート/森口将之

それ以上に感心したのは乗り心地だ。

>>プジョー 308/308SW BlueHDi(クリーンディーゼル)画像ギャラリー

タイヤサイズは205/60R16と、同じグレードのガソリン車と共通なのに対し、車両重量は60㎏重く、SWはハッチバックよりホイールベースが110㎜長い。おかげでもともと定評のあるプジョーの中でも最良ではないかと思うほど。とにかく癒される。

それでいてコーナーでのグリップレベルはかなり高く、安定した足取りで駆け抜けていく。

身のこなしはクイックではないが、動きは素直そのもの。ここではガソリン車よりやや重くなったボディを感じさせない。

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