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試乗レポート 2013/7/14 00:00

プジョー 208GTi・208XY 試乗レポート/川端由美(2/3)

関連: プジョー 208 Text: 川端 由美 Photo: オートックワン編集部/プジョー・シトロエン・ジャポン
プジョー 208GTi・208XY 試乗レポート/川端由美

気分を盛り上げるインテリアは「赤」が決め手

プジョー208 GTi インテリア・フロントシート周り

ドアハンドルを開けてドライバーズシートに滑りこむと、赤をキーカラーにしたホットな内装が目に飛び込む。ドアトリムに赤のグラデーション、メーターリングを囲んで赤いLEDが光り、シートのサイドサポートやステッチにも赤いアクセントが取り入れられている。ホットハッチを名乗るなら、これくらい自己主張が激しいほうがインパクトがあっていい。フランス車独特の包み込むようなシートではなく、張り出したサイドサポートとパリっと張りのあるシート地が身体をしっかりホールドしてくれる。フランス車らしい柔らかく包み込む感覚も捨てがたいが、スポーティモデルゆえにこれくらいホールド感が高いほうが”気分”だ。

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AT全盛の今だからこそ価値がある、小気味良い6速MT

プジョー208 GTi 試乗レポート3

思い出に浸りつつ、内外装を吟味したあとはお待ちかねのワインディング・ロードに飛び出す時間だ。プジョー208GTiのフロントに積まれる1.6リッター ターボ付き直4ユニットは、最高出力200ps/最大トルク275Nmと、PSAとBMWが共同開発したガソリン・エンジンの中でも最もホットな仕様である。

シフトヘッドを1速に入れて、アクセルを踏み込む。ぐいっと飛び出すような感覚は、ATに慣れてしまった身にはむしろ新鮮だ。ギクシャクさせないためには繊細なアクセル操作を要求されるが、それもまたマニュアルで操る醍醐味である。

プジョー208 GTi 試乗レポート5

コーナーを前にブレーキをギュッと効かせて、十分に速度を落としたところでステアリング・ホイールをじわっと切っていく。前をしっかり見つめて、アクセルを踏みこむのを我慢する。こっくりと味わいのあるステアリング・フィールはプジョー一族に共通する美点だ。いざ、コーナーの出口が見えたら、アクセルペダルを踏み込んで思いっきり加速する。これぞ、GTi! といわんばかりの元気な走りっぷりを身をもって体験し、30年近い歳月を経てもフレンチ・ホットハッチの地脈が受け継がれていることを知った。

[次ページへ続く]

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