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試乗レポート 2012/08/24 19:44

日産 新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)試乗レポート/小沢コージ(2/3)

関連: 日産 セレナ Text: 小沢 コージ Photo: 柳田由人
日産 新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)試乗レポート/小沢コージ

燃費は真夏より秋冬に期待

新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)走行イメージ1

乗ってみてもフィーリングはマイナー前とほぼ同じ。

元々日産 セレナはMクラスミニバンでいち早くアイドルストップ機能を設定したクルマなだけに、エンジン停止は珍しくなく、ハイブリッド化により新たにスターターモーターによるパワーアシストが行われるようになったけど、モーター出力は換算するとわずか2.4ps。それもアシストされる時速15~40kmの速度域では、その分、エンジン出力を下げるという。

結果、燃費が向上しているのだが、ホント、乗ってる限りは違いに気付かないのだ。

新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)メーター新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)インテリア

もっとも今回の改良でバッテリーの充電状態は向上。

以前はアイドルストップしなかった状況下でも、今度は止まるようになったけれど、今回試乗したのは8月末の超真夏日の真っ昼間。よってエアコンはほぼ全開で、あまり止まりませんでした(笑)。だからメーター計測燃費も、橫浜駅周辺から大黒ふ頭を往復してみて12.8km/Lで、たまに13km/Lを超える程度。

確かにいいけど、マイナー前と比べて感動的なほどではなく、悪くないなって感じ。最もコレはエアコンを使わない春秋だともっと違いが出てくるのかもしれませんけど。

それよりセレナに改めて乗って感じたのは、ナンバーワン人気に繋がる質感の高さだ。特にインテリア。インパネはメーター表示に「S-HYBRID」と入った以外は変更はないが、樹脂のシボの感じとかオーガニックなデザインはやっぱりクラストップの上質感だし、乗り心地も剛性感があっていいし、シートそのものもしっかりとしている。

ライバルとは違う跳ね上げ式の3列目シートにしろ、一見ステップワゴンの回転収納式の方が効率良さそうに見えるが、実はラゲッジフロアの荷物を完全に外に出すことなく上げ下げが出来て、セレナ式のほうが便利なんだとか。

やっぱりクルマは使ってみないとわからないものです。

新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)サードシート新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)ラゲッジアレンジ1新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)ラゲッジアレンジ3新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)ラゲッジアレンジ4新型セレナハイブリッド(S-HYBRID)ラゲッジ下部の小物入れ
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