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試乗レポート 2008/6/27 21:11

日産 インフィニティ 海外試乗レポート(1/3)

関連: 日産 Text: 石川 真禧照 Photo: 日産自動車株式会社
日産 インフィニティ 海外試乗レポート

ポルトガルで北米仕様のインフィニティを試乗!

リアスタイル

北米市場で、日産の高級ブランドとしてスタートしたインフィニティは、着実に実績を伸ばしてきた。特にインフィニティG35(日本名スカイラインGTのセダン/クーペ)はヒット作となった。

さて今回私は、ポルトガルで行われた日産の海外試乗イベントに参加し、インフィニティEX35、FX45、QX56というインフィニティのSUV3台に試乗してきたのでレポートする。

まずEX35は、冒頭で記したスカイラインGTのコンポーネンツを用いてつくられたスポーティなSUVである。昨年12月から北米で発売されたばかりだが、早くも人気上昇中だという。

エンジンはV6の3.5L(297馬力)を搭載。駆動方式はFRを採用しており、ミッションは5速ATを組み合わせている。ボディサイズはスカイラインクーペよりもやや短かく狭いが、全高は1,589mmなので全体は大きく見える。しかもカッコイイ。新しい時代のスポーツカーと言ってもよい。

インパネ

室内に入るとインパネ、シート、内張りは本革で、とても豪華だ。フロントシートのホールドもよく、太めのハンドルと共にスポーツカー的。リアシートはクッションが厚く、着座位置はやや高めだがヘッドスペースも十分だ。

どのような走りをするのかワクワクしながらスタートする。Dレンジからのスタートはトルクが太く、低回転からグイグイと加速する。シフトをマニュアルモードにすると5,000回転の1速50km/h、2速85km/hに達するが、エンジン音も大きくない。走りのフィーリングは新しい世代のもの。ハンドリングもやや重めの設定のパワーステアリングと、小さなロールがスポーツカーを感じさせる。リアのラゲッジスペースも広い。リアシートの背もたれは、スイッチで自動的に可倒し、元にも戻せる。

このクルマを日本でも発売すれば人気がでることは確実。北米のほかにロシアや台湾、韓国でも売っているのに、なぜ日本で売らないのだろう。

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