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試乗レポート 2016/1/26 11:14

航続可能距離280kmに伸びた「日産 リーフ」マイチェンモデルを試す!(1/5)

関連: 日産 リーフ Text: 藤島 知子 Photo: 茂呂幸正
航続可能距離280kmに伸びた「日産 リーフ」マイチェンモデルを試す!

世界で20万台が販売された世界一の電気自動車「日産 リーフ」

日産 リーフ[マイナーチェンジモデル]試乗レポート/藤島知子

今や電気自動車(EV)の代表格として、その名を知らしめた「日産 リーフ」。

2010年の発売当初、100%のピュアEVと向き合う上では、出先の充電環境などの課題が山積みだったが、2015年8月末の時点で急速充電器は約6000基、普通充電器は約9000基の設置が完了しており、インフラ整備は着実に進められて来たことが分かる。

リーフは日本やアメリカ、ヨーロッパなどの市場を柱に販売されてきたが、発売後の5年間でグローバルの累計販売台数は約20万台を達成し、『販売台数世界No.1の電気自動車』の称号を手にした。

2度目のマイナーチェンジを実施

日産 リーフ[マイナーチェンジモデル]試乗レポート/藤島知子

今回試乗したのは、2015年11月に2度目のマイナーチェンジが行われたモデル。外観においては、2012年のマイチェン同様に印象を変えるほどの違いはないが、ボディカラーはスタイリッシュに乗りこなせる「タンジェリンオレンジ」とEVらしくピュアなイメージを表現した「ソニックブルー」の2色の新色が追加された。

ともあれ、今回のマイチェンで最も力が注がれたのは、航続距離に囚われやすいEVを、よりスマートに安心して乗りこなすための機能を高めてきたことだろう。

自動ブレーキを標準装備

日産 リーフ[マイナーチェンジモデル]試乗レポート/藤島知子

充実させた中身の一つは安全装備の進化。リーフに初めて衝突回避支援を促す「エマージェンシーブレーキ」と居眠り運転などによるフラつきで警報を発する「車線逸脱警報」が全グレードに標準装備された。ドライバーのミスをフォローする機能は事故被害のリスクを減らす安心に結びつく。

また、EVの命綱となる出先の充電施設の検索機能については、ナビの新機能として、運転中に周辺の充電スポットを自動更新できるようになり、直感的に操作できるフィンガージェスチャー機能も追加された。あらかじめ移動距離や充電計画を立てることが不可欠なEVとしては、出先で臨機応変に対応できる嬉しい機能といえる。

[最大のトピック、航続可能距離が伸びた!・・・次ページへ続く]

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