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新型車解説 2010/12/2 19:32

日産 リーフ 新型車解説(3/3)

日産 リーフ 新型車解説

ベースグレードの「X」と上級グレードの「G」

日産 リーフ

リーフは、ベースグレードの「X」と上級グレードである「G」の2グレードが設定されている。

「X」の価格は376万円だが、国からの補助金が78万円支給されるので、実質的な負担は「298万円」になる。

Xはベースグレードながら装備の充実度が高く、EV専用カーウイングスナビゲーションシステム/スタートアップサウンド/インテリジェントキー/オゾンセーフフルオートエアコンなどが標準装備。

エクステリアでは、LEDヘッドランプ/リヤルーフスポイラー/16インチアルミホイールなどが標準で装備されている。

日産 リーフ

安全装備は、「車両接近通報装置」が装備されたほか、運転席・助手席SRSエアバッグシステム/運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム/SRSカーテンエアバッグシステム/VDC(横滑り防止装置)などが標準だ。

さらに、EVならではの装備として「充電ケーブル(コントロールボックス付・200V 7.5m用)」と「充電ケーブル格納バッグ」が備えられている。

上級グレードの「G」には、Xの装備に加えて、ソーラーセルモジュール/ASCD(クルーズコントロール)/バックビューモニター/ETCユニット/4スピーカー→6スピーカー/トノカバーなどが用意される。

Gの価格は406万円で、同じく78万円の補助金が受けられるので、実質的な負担は「328万円」だ。

なお、補助金については将来変わる可能性があるほか、現時点では神奈川県などが都道府県単位、あるいは市町村単位で補助金を出す地方自治体もあるので、居住する自治体によってはさらにユーザー負担が軽くなるケースも出てくる。

エコカー減税によって自動車取得税と自動車重量税が免税になるので、この分だけでも20万円以上となり、そこに電気自動車に対する補助金と合わせると100万円以上のお得感があるわけだ。そして、神奈川県などに住む人ならば、独自の補助金によりさらに大きなお得感が得られる。

ただし、購入時には充電設備を備える必要があり、そのためのコストがかかることは計算に入れておいたほうが良いだろう。

筆者: 松下 宏

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