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試乗レポート 2011/7/16 23:50

日産 ジューク アーバンセレクション 試乗レポート/渡辺陽一郎 with 美波千夏(2/4)

関連: 日産 ジューク Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 茂呂幸正
日産 ジューク アーバンセレクション 試乗レポート/渡辺陽一郎 with 美波千夏

SUVらしさは薄れたが、より引き締まったエクステリア

日産 ジューク アーバンセレクション

ジュークはSUVというより面白いクルマだから、悪路を走るニーズは少なく、売れ筋の1.5リッターモデルはFFの2WDだけになる。4WDは、1.6リッターにターボを装着した16GT・FOURのみの設定だ。

ユーザーの使い方も、いわゆる「街乗り」が中心。

実用的にはマーチやフィットでも構わないが、これらのコンパクトカーでは退屈に思える。そこで予算を少し上乗せして、面白いクルマに乗りたい人達がジュークを買っている。

日産 ジューク アーバンセレクション×美波千夏
日産 ジューク アーバンセレクション×美波千夏日産 ジューク アーバンセレクション

街乗りで問題になるのが、全高の数値だ。2WDが1,565mm、16GT・FOURが1,570mmだから、わずかに1,550mmを超えて立体駐車場が使いにくい。

買い物などに出かけると、少なからずデメリットが生じる。マンションの駐車場に収まらず、購入が難しくなるケースもある。

この不満を解消することも視野に入れて設定された特別仕様車が、ジュークのアーバンセレクション。オーテックジャパンが開発を手掛け、ベースグレードは15RSと上級の15RXになる。気になる全高は1,550mm、立体駐車場の利用も可能になった。

15mmのローダウンを実現させたのは、専用開発されたサスペンションだ。ローダウン化に伴って最低地上高も15mm下がったが、155mmを確保するから街中での使用なら不都合は生じない。

メーカーオプションとして設定される17インチタイヤ&アルミホイールも標準装着され、標準仕様に対して1インチの拡大を図った。

日産 ジューク アーバンセレクション

このほかフォグランプ、エキゾーストフィニッシャー、高輝モールなどで外観のドレスアップを図り、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターターも標準装着。

ローダウンしただけでなく、快適装備も充実している。

試乗したのは15RXがベースのタイプ。外観を見ると、わずか15mmのローダウンながら、意外に見栄えが違う。ベース車の15RXに比べて低く構えた印象が強まり、なかなかカッコイイ。

SUVらしさは薄れたが、もともと野生味を狙ったクルマではないから不満はないだろう。

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