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新型車解説 2014/2/13 13:19

日産 デイズルークス・三菱 eKスペース 新型車解説/渡辺陽一郎(2/3)

関連: 日産 デイズルークス , 三菱 eKスペース Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 日産自動車株式会社/三菱自動車株式会社
日産 デイズルークス・三菱 eKスペース 新型車解説/渡辺陽一郎

乗員の視界が優れているほか、電動スライドドアやアラウンドビューモニターなど装備充実

日産「デイズルークス」
日産「デイズルークス」日産「デイズルークス」

内装ではインパネに注目したい。中央部分の下側を手前に張り出させて、ATレバーと、主力グレードではタッチパネル式オートエアコンを装着する。これは、デイズ&eKワゴンでも人気の高い装備だ。

前後シートはサイズに余裕を持たせ、これまたデイズ&eKワゴンと同様に座り心地が柔軟。リアシートには260mmの長いスライド機能が装着され、足元空間を大幅に拡大できる。

リアシートの着座位置はフロント側よりも60mm高く、視界が優れていることもメリットだ。

日産「デイズルークス」

機能で注目されるのは、リアシートの上部に設けられたエアコンの吹き出し口。

デイズルークスはリアシーリングファン、eKスペースではリアサーキュレーターと呼ぶ。広い室内の温度調節が効果的に行える。風量は3段階に調節できて、風向きを変えることも可能だ。

日産「デイズルークス」

このほか、リアシートのサイドウィンドウにはロールサンシェードも装着して、快適性を向上させた。

収納設備にも工夫を凝らし、助手席のアンダートレイは、後席側にもスライドして前後席の両方から出し入れできる。

リアシートの脇には、500mlのペットボトルが収まるボトルホルダーも装着した。さらに助手席の背面には、折り畳み式の小さなテーブルも装着される。

日産「デイズルークス」三菱「ekスペースカスタム」

スライドドアには電動機能が設けられ、インテリジェントキー/キーレスオペレーションキーを持っていれば、ドアノブのスイッチ操作でも開閉できる。子供を抱えて乗降する時などに便利だ。

このほか、安全性を左右する装備としてはアラウンドビューモニターがある。

デイズに設定されながらeKワゴンには設けられていなかったが、デイズルークス/eKスペースでは、両車に用意されるようになった。安全装備は、ボディの傾き方を制御するフロントスタビライザーが全車に標準装着される。

また、グレードによって対応が分かれるものの、横滑り防止装置とサイドエアバッグを装着した仕様も選択できる。横滑り防止装置は全車に標準装着すべきだろう。衝突回避の支援機能は設定されていない。

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