ダイハツ、インドネシア国際モーターショーに「A-Concept」などを出展

小型乗用車「シリオン」のフルモデルチェンジも発表

ダイハツのインドネシアの子会社であるアストラ・ダイハツ・モーター(以下 ADM)は、7月22日(金)~31日(日)に、インドネシア・ジャカルタ市で開催される第19回インドネシア国際モーターショーに、コンセプトカーとして「A-Concept」や市販車をベースとしたショーモデル、各種技術を出展する。

今回のモーターショーでは、「Driving Heart to Green Living」をテーマに、低燃費・省資源・低価格なスモールカー技術で、インドネシアの生活に根ざしたクルマを提供する、ダイハツの企業姿勢をアピールする。

特に、世界初公開となる「A-Concept」は、軽自動車で培ったスモールカーづくりのノウハウを活かしながら、企画・デザインをADMが主体となって開発したコンセプトカー。インドネシアで求められるニーズを徹底調査し、コンパクトなボディサイズに、デザイン性、広い室内空間&荷室、燃費性能などを凝縮し、インドネシアでの生活に新たなステージを創造する、最も身近なパートナーを目指したクルマとした。

また、一般公開日初日となる7月23日には、小型乗用車「シリオン」のフルモデルチェンジを発表・発売した。今回のフルモデルチェンジでは、専用の内外装デザインを採用し、燃費性能と安全性能を高めている。価格は1億3990万~1億5090万ルピア(約131.5万円~約141.8万円、税込)。ダイハツのマレーシアでの生産拠点であるプロドゥアで生産しインドネシアに輸出、アストラ・インターナショナルを通じて販売する。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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