autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ブリヂストン、タイヤセーフティレポート「約7割が雨の日にスリップを経験」

自動車ニュース 2011/6/9 13:21

ブリヂストン、タイヤセーフティレポート「約7割が雨の日にスリップを経験」

ブリヂストン

株式会社ブリヂストンは、自家用車を所有して月に一回以上クルマを運転する男女1,000人に対して行った調査結果を発表した。

同社が纏めた内容によると、ドライバーの約7割が雨の日にスリップを経験していることが分かったという。

タイヤのトレッド(路面との接地面)には、「溝」で刻まれたトレッドパターンと呼ばれる模様があるが、この「溝」は雨の日に路面の水をかき出す役割を果たしている。

タイヤは走行を重ねるとトレッドが摩耗して「溝」が浅くなり、水をかき出す能力が低下することから、スリップしやすくなってしまう。

タイヤの「溝」には排水という非常に大切な役割があるが、このことを知らないドライバーが約3割、特に女性ドライバーにおいては約5割にものぼることがわかったという。

尚、タイヤの溝の深さに関する使用限界は、法律で決められているが、使用限界に達していなくても、溝の深さが新品から半分程度を過ぎると雨の日の性能低下幅が大きくなるため、注意が必要となる。

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