autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 日産リーフがワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2011を受賞

自動車ニュース 2011/4/22 13:12

日産リーフがワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2011を受賞

画像は昨年の日産 リーフ発表会にて

日産自動車株式会社は米国現地時間21日、2011年ニューヨーク国際オートショーにて、同社の100%電気自動車(EV)「日産リーフ」が、他ノミネート車である「BMW 5シリーズ」と「アウディ A8」を破り、ワールドカー・オブ・ザ・イヤー2011を受賞したと発表した。

同社社長のカルロスゴーンは、

「世界初の量産型EV『日産リーフ』がワールド・カー・オブ・ザ・イヤーという栄誉ある賞を受賞したことを大変光栄に思います。これは、ゼロ・エミッション車のパイオニアである『日産リーフ』が、走行性能、静粛性、ハンドリングの良さで従来のガソリン車に匹敵する性能を持つモデルであることが認められたことになります。そして私たちが世界中のお客様へお届けしたいと考えている、持続可能なモビリティに対する明確なビジョンとその価値が、皆様に受け入れられたという証です」

と述べている。

また本賞の審査員は、「日産リーフ」について次のように述べている。

「日産リーフは、電気の新しい活用を提案する起爆剤です。この世界初の量産EVである5ドア5人乗りハッチバックは、フル充電で100マイル(160km)以上の走行を実現し、220-240Vの電力では約8時間で充電が完了するということです。そして何よりも、排気ガスはゼロなのです。重心が低いので、急な方向転換でも車体の横揺れはほとんどなく、アンダーステアが起こりません。そして1番の魅力は、普通のクルマの運転感覚と全く変わりない上に、より静かであるということです」

2004年に創設されたワールド・カー・オブ・ザ・イヤーは、アジア、欧州、北米のモータージャーナリストから成る審査員が投票を行う。

「日産リーフ」は、日本、米国、欧州の一部地域で発売しており、2012年にはグローバルで販売される予定。

同車の生産は追浜工場で行っており、2012年後半には米国スマーナ工場、2013年初頭には英国サンダーランド工場においても生産が開始される予定だ。

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