フィアット、オートサロン2011へアバルトプントエヴォとアバルト500Cを展示
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、2011年1月14日(金)から16日(日)までの期間、幕張メッセにおいて開催される「東京オートサロン2011」に「アバルト」ブースを出展、最新2モデルを披露する。
フィアットは「東京オートサロン2009」 にて、アバルト グランデ プント(ABARTH GRANDE PUNTO)とアバルト 500(ABARTH 500)を日本初公開、2009年12月にはアバルト 500(ABARTH 500)をさらにパフォーマンスアップさせるパーツキット「エッセエッセ(esseesse)キット」の販売を開始、2010年10月にはフィアット グループの新開発エンジン「マルチエア」を搭載したアバルト プント エヴォ およびアバルト 500Cを発表・発売している。
オートサロン2011では、この「アバルト プント エヴォ」「アバルト 500C」2つの最新モデルが展示されるという。
オートサロン2011 アバルト ブースのコンセプト
モータースポーツにインスパイアされたアバルトブランドを象徴するレッドとシルバー、そしてホワイトのカラーを基調とし、シルバーの“サソリ”のロゴでアバルトのスポーティなイメージを強調しています。
展示車両など
・アバルト プント エヴォ(ABARTH PUNTO EVO)
・アバルト 500C(ABARTH 500C)
・アバルト オートブティック(アバルト マーチャンダイジング、アクセサリーパーツの販売)
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