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自動車ニュース 2010/12/17 17:24

ルノー、新型「メガーヌ ルノー・スポール」を発表

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新型メガーヌ ルノー・スポール

ルノー・ジャポンは、モータースポーツで培われたノウハウを取り入れたエンジンやシャシーがもたらす高い「走り」の性能と、力強く引き締まったクーペボディにF1マシン由来のエアロダイナミックな新しいデザインが特徴の、新型「メガーヌ ルノー・スポール」を、2011年2月10日(木)から全国のルノー正規販売店で販売を開始すると発表した。

新型メガーヌ ルノー・スポールは、F1を頂点とするルノーの長年に渡るモータースポーツへの取り組みの中で培われたノウハウを多く取り入れて造り上げられた、レーシングカー直系のスポーツモデル。

最高出力250馬力を発生する2リッターツインスクロールターボエンジンのパワーは、スポーツ走行に最適化されたシャシーの「シャシーカップ」により、余すところなく路面に伝えられ、思うままにドライビングが楽しめる。

新型メガーヌ ルノー・スポールのエクステリアデザインは、シックで流れるようなボディラインが際立つクーペスタイルと、幅広で低く構えたフォルムやボリューム感溢れるフェンダー、そしてエアロダイナミックなパーツなどのスポーツモデルに求められるデザインが融合した、全く新しいデザインへと生まれ変わった。

このほか、新型メガーヌ ルノー・スポールには、ESPの作動域を3段階で設定できる3モードESP R.S.ダイナミックマネジメントや、ブースト圧、加速G、0-100km/hなど11項目のパフォーマンス情報の表示や、アクセルペダル踏み込み量に対するアクセル開度を5段階に変更できるR.S.モニターが搭載され、走行状況やドライバーの好みに応じた幅広いセットアップが可能となった。

レーシングフィールドから生まれたデザイン

新型メガーヌ ルノー・スポールは、インテリア、エクステリアとも全く新しいデザインへと生まれ変わった。

流麗なボディラインを持つクーペでありながら、ワイドなトレッドと低い車高、大きく張り出した前後フェンダーによって、力強く引き締まった印象となった。

そして、F1由来のエアロダイナミックなパーツが、走行性能の高さを主張。

室内もエクステリア同様、シックでスポーティーなデザインとなった。ダークカーボンカラーでまとめられた室内は、スポーツイエローで彩られたタコメーターの盤面、ステアリングホイールのセンター ステッチ、シートベルトがアクセントとなり、スポーティな雰囲気を一層高めている。

アルミのドリルドペダルとフットレスト、レカロシートは、新型メガーヌ ルノー・スポールが本物のスポーツカーであることを主張している。

250馬力を発生するレスポンスに優れたエンジン

新型メガーヌ ルノー・スポールには、ユーロ5排ガス規制に適合した、新世代の2リッター16バルブ ツインスクロールターボエンジンが搭載されている。

先代モデルに比べ25%の部品が新しくなったこのエンジンは、さらにハイパワー化され、最高出力が250hp/5,500rpm、最大トルクが340N・m/3.000rpmまで高められた。

吸気効率を高めるツインスクロールターボチャージャーは、ブースト圧が先代モデルの2.1バールから2.5バールに高められた。また、無段階吸気バルブタイミング機構の採用、燃料噴射プログラムの見直しといった、エンジンの性能をさらに引き出すためのチューニングにより、出力、トルクが向上しただけでなく、特に低回転域でのレスポンスが向上している。

このほか、このエンジンには、燃焼効率を高めるタンブル生成シリンダーヘッド、ハードカーボンコーティングピストン、冷却効果に優れたナトリウム封入バルブといったパーツが採用されている。

ハイパワーながら使いやすさを兼ね備えたこのエンジンは、最大トルクの80%をわずか1,900回転で発生する。

このエンジンには、正確な変速操作が可能な6速マニュアルトランスミッションが組み合わされる。

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