autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 日産、キャラバンを一部改良

自動車ニュース 2010/8/30 15:15

日産、キャラバンを一部改良

日産 キャラバン

日産は、「キャラバン」の一部仕様を向上し、8月30日より全国一斉に発売する。

今回、バンの量販グレードである「DX」の2列目シートの機構を見直すことで、2列目シート乗車時にも6尺合板を積載可能とし、バン「GX」と「スーパーGX」のインストセンターパネルをシルバー塗装に統一してインテリアの質感を高めるなど、一部仕様を向上させた。

また、2リッター「QR20DE」エンジン搭載車両は、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。

あわせて、「アンシャンテ 送迎タイプ」「チェアキャブ」を発売

日産自の関連会社オーテックジャパンは、「キャラバン」をベースに、ライフケアビークル(LV)「アンシャンテ 送迎タイプ」を新たに設定し、継続設定する「チェアキャブ」とともに、8月30日より全国一斉に発売する。

キャラバン「アンシャンテ 送迎タイプ」車両概要

歩行可能な方の乗り降りに便利な電動式スライドステップや乗降用大型手すりなどを標準装備した車両である。福祉施設や病院などでの送迎用により乗車定員の多い送迎車を必要とするニーズに応えてキャラバンをベースに新設定。乗車定員は10名とし、ハイルーフと標準ルーフをラインナップした。

キャラバン「チェアキャブ」車両概要

車いすのまま車内に乗り込めるように全自動リフターを装備した車両であり、使い勝手に優れたボディサイズや機構、さらには豊富なオプション設定により、福祉施設や病院などから高い評価をいただいている。今回、車いすの固定フックの形状を見直し、さらに使い勝手を向上した。

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