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自動車ニュース 2018/5/14 16:16

ダイハツ ハイゼットトラック一部改良で軽トラック初の衝突回避支援ブレーキ機能を搭載

ダイハツ 軽商用車「ハイゼット トラック」

ダイハツは、軽商用車 ハイゼット トラックを一部改良し、2018年5月29日(火)より発売する。価格(消費税込)は、68万400円~139万8600円。

今回の一部改良では、衝突回避支援システム「スマートアシストIII t(スリー ティー)」を採用し、軽トラックとしては初、またダイハツのMT車としても初となる衝突回避支援ブレーキ機能を搭載した。

開発に際しては、軽トラックユーザーの使用用途として、業務用途のみならず、日常用途との兼用が増加している点に着目。さらに近年の安全志向の高まりや、軽トラックユーザーの高齢者比率が増加していることなどを受け、軽トラックに最適化させた仕様の「スマートアシストIII t」を新たに開発した。

>>一部改良したハイゼット トラックを画像で見る

ハイゼット トラック一部改良内容

スマートアシストIII tの採用

・軽トラックとして初となる、衝突回避支援システム「スマートアシストIII t」を採用。搭載車は政府が交通事故対策の一環として普及啓発している、セーフティ・サポートカーSのベーシック+に該当

・「スマートアシストIII t」は、「スマートアシストIII」で採用している世界最小サイズのステレオカメラを搭載。軽トラックの車両特性に合わせ、安全に減速し、衝突回避または被害軽減させるため、作動速度域を最適化

・「スマートアシストIII t」の採用に伴い、下記装備をSA III tグレードに標準装備した

-VSC&TRC

-エマージェンシーストップシグナル

-ヒルホールドシステム(AT車のみ)

-IR&UVカットガラス(フロントウインドゥ)

-トップシェイドガラス

-バニティミラー(運転席)

・スマートアシストは、2012年にダイハツが軽自動車として初めて採用した衝突回避支援システムで、最新バージョンとなる「スマートアシストIII」は、2016年より軽乗用車をはじめ順次採用し、2017年11月には軽商用車 ハイゼット カーゴでも採用した

装備およびメーカーオプションの内容変更

・フォグランプをLED化するとともに、ベゼル意匠を変更

・フォグランプのLED化に伴い、スタイリッシュパックとLEDヘッドランプを統合し、LEDパックとして新たに設定。またフロントグリルとフォグランプベゼルをダークメッキからシルバーメッキへ変更した

・選べるカラーパックの仕様を見直し、IR&UVカットガラス(フロントウインドゥ)を追加

・農業女子パックの仕様を見直し、トップシェイドガラスを追加

ダイハツ 軽商用車「ハイゼット トラック」

ハイゼットとは

ハイゼットは、1960年に発売し、農業や建設業、運送業、サービス業など幅広い業種のユーザーに愛用されており、累計生産台数は700万台を超え、現在のダイハツラインナップの中で最も歴史あるモデルである。

中でも現在10代目となるハイゼット トラックは、2014年9月に実施したフルモデルチェンジにて、軽トラックに求められる積載性や耐久性、防錆性能等の基本性能の進化に加え、乗降性の向上や広い室内空間を確保。また、農林水産省が進める“農業女子プロジェクト”との連携から生まれた全8色のカラーバリエーションや、多彩な快適装備等、用途や志向に合わせたパックオプションを設定した。

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